2013/01/10(木)10:48
日本は隣国とどう付き合うべきか。
「中国の野望、嘘を捏造する韓国との付き合い方」
粗末な雑文を7回にわたり書いて参りました。賛同される方、そうでない方、
複雑な思いで読まれた方、色々な感慨をお持ちになったことと思います。
筆者のわたしも明確な考えは持ち合わせてはいませんが、中国の脅威
のみは、他人事として見過ごしが出来ません。
中国はあらゆる手段を擁し、尖閣列島と沖縄を狙ってきます。
こうした覇権主義に対抗するには、ここでも書きましたが60年も他国の
作った憲法を後生大事としている国は、世界を見回しても日本くらいです。
その間、日本は戦力を使わずに平和を保ってきたと言う輩が居りますが、
これは世界の常識ではありません。
世界の人々は自国の領土は自国で守り、世界に確たる経済大国となった
国しか、本当に尊敬はしません。
国民と領土を守ることが政府の務めです。それらを丸投げし米国に頼る
我が国は、なんと情けない国でしょうか。
それ故に中国が我が国に食指を伸ばしてくるのです。
早く現憲法を破棄し、我々が作った憲法の許で日本人は結束すべきなの
です。それを見たら中国も二の足を踏むでしょう。
これが毅然とした国家の在り様なのです。
昨日のニュースで中国にかんする面白い記事を見つけました。
『ドイツメディアによれば、中国の富裕層がさまざまな手段を駆使して
財産を海外へ移転させており、10年間で中国から海外へ不法に流出した
資産は計18兆7000億元(約260兆円)に達したという』ものです。
ここでもわたしも指摘しましたが、中国共産党は腐りきっています。
そんな国に侵略を許してはなりません。早く内部崩壊することを祈って
おりますが、素人の考えが当たるとは思いません。
日本の敵は中国なのです。かの国は未だ十分に中間材を作る技術を
もっていません。今から日本企業は中国から撤退しましょう。
彼等に中間材の技術なんぞを決して教えてはなりません。川崎重工が
いい例です。中国は川崎の技術で新幹線を作り、自国の製品として海外
に輸出しょうとしています。
目の前の欲に捉われていたら、痛い目にあいます。
さて韓国ですが、あのような国は日本にとり関係を止めようと、続けようと
たいした問題ではありません。今からお伝えする事を何人の日本人が知っ
ているでしょうか。ベトナム戦争の時に韓国は米国の要請で初めて軍隊を
ベトナムに派兵します。そこで彼等は何をしたでしょうか。
彼等はベトナムの民間人の老人、幼児、女子供を手当たり次第に虐殺し、
女性はすべて犯し殺害しました。難を逃れた女性と韓国兵の間に何万と
いう混血児が、今もベトナムに存在しています。
彼等はこの問題に口を閉ざし、賠償や謝罪を行ってはいません。
そんな彼等が歴史を捏造し、我が国に慰安婦問題として賠償と謝罪を
要求しておるのです。まさに茶番です。
これ一つで韓国人の残酷さが知れます。女性の九割が美容整形し、
人造人間のように同じ顔をした韓国なんぞに、係る必要はありません。
いずれ近いうちに中国の属国になるでしょう。
さて、色々と悪口を書きましたが、お気を悪くなすった方には心から
お詫びを申し上げてこの雑文を終わりといたします。