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カテゴリ:思うこと
塾、家庭教師、通信教育、市販の参考書、 つまりは「学校外」の学習を利用するには利用の仕方がある。
◎「教務コンテンツ」「システム」を最優先とするのか? ◎「教師(影響力、面倒見)」を最優先とするのか? ◎「学習空間(環境)」を最優先とするのか?
最優先、最重要を再確認してください。 ぜーんぶが整ったそんなもんあるわけないじゃないですか。 (最高に近いなぁって思うものはあります、「あれ」とか「これ」とか「あそこ」とか・・・。) ほとんどは「チラシ」「パンフレット」「誇大広告」の中のみの幻。 それぞれの業種、業態の「強み」「弱み」ってやっぱあるんですわ。 保護者の方、生徒さん、利用の「立ち位置」、おかしくないですか?
立ち位置がおかしいので、「努力の方向性」もおかしくなりがちなんです。
前職のときに習いました。 方向性の間違えた努力は害である。 何を最優先にするかを決めるだけで、選択および集中への行動パターンが変わります。
お子さんを確実に「変貌」させるものは存在します。 しかし、完全にフィットするものは探し出さねばなりません。
人生に手遅れはない、よく言われる言葉です。 ただし、出遅れは確実に存在します。
教材活用するか? システムにのせるか? 影響力を利用するか?
覚悟をもって、最優先を確認し、集中してください。 民間教育は投資です。利用方法を間違えると当然、「損失」は発生します。
販売主体は「損失」「損切り」「リスク」を明確に語りません。 (最終的に追い込まれれば、「投資はお客様責任」となるのですね。) 利益を得るには、正しい選択・正しい判断が必要です。 そう、完全なる他力本願など存在するはずがないのです。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/07/19 06:57:23 PM
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