2016/06/24(金)07:24
東大受験に向けて 1年目(1)
こんにちは、ホッファーです。
東大受験までの
1年目の様子です。
東大不合格時のものですので、
悪い見本としてご覧ください。
ホッファーが東大を受けようと真剣に思ったのは、
高3の夏休みです。
ちなみに
ホッファーは中高一貫のそれなりの進学校に通っていました。
東大合格者が現役浪人合わせて10-30人くらいのとこです。
ホッファーの学内の成績は50-100位くらいでした。
3年の初夏くらいに、ホッファーは某大手予備校の夏休みの箱根合宿というものを知りました。
それは主に東大を目指す高3生向けの合宿で、
過去参加した学生はほぼ東大に合格している、
といったものでした、たしか。
そして、その参加資格として非常に高い模試の偏差値が要求されていました。
ホッファーは、
参加すればほぼ合格できる合宿、
つまり、参加=合格、
参加できれば、東大余裕と考えました
実力では参加資格の偏差値はほど遠かったのですが、
たまたま高2の時に受けた
違う某大手予備校の模試(私大を目指す層も受けるので非常に偏差値が出やすい模試、むしろトップ層の学生は時間の無駄なので受けないような模試 )で偏差値が異様に高いものがあったので、
それを提出して、参加の打診をしました。
つづく