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カテゴリ:仕事の話
昨日は家に帰ると同時に寝てしまったような状態で
かけなかったので、 昨日の話を。 前日にはひどくテンションの下がっていた私でした。 当日の午前中も今ひとつ。 とか、いってられないし(笑) 昼過ぎから準備に向かう。 今回の企画において、宮嶋さんとのきっかけを作ってくださった 谷川さん(←何者かって?ブログを見てね)を 早々に呼び出し、諸準備その他もろもろ。 3時過ぎ、タクシーで会場に宮嶋氏登場。 コレはMBSの取材中。 通行人とか信号待ちの人とかが「???」って見てた。 で、本題です。 5時ごろから講演準備(スライドチェックとか、スクリーンの位置決めとか) 合間にロビーの喫煙コーナーでタバコをすう不肖。 「あの、控え室に灰皿お持ちしましょうか?」 「いや、ええですええです。ここにきて吸いますから・・」 「新聞社から講演終了後に取材依頼が入ってるんですけど」 「あ、ええですよ。」 と、楽屋はただの荷物置き場で(笑)ほとんどロビーとかに出てるし、こういう講師は初めてで・・。(楽屋にこもりっきりの方が多い) そのおかげで、いろいろとお話をすることが出来ました。 もう少し声の低いイメージがあったんだけどなあ。去年名古屋の写真展に行ったとき話した印象とは違う。私が言うのも失礼な話なんですが、ものすごく少年ぽいひとでした。目がとくに。 内容は自分の自己紹介スライドにはじまり、パキスタン、アチェ、イラクなどさまざま。時に笑いが起こるような、庶民的なトーク(やっぱり関西弁は聴衆もなじみやすい?)だったかと。(私だめですね、すでに宮嶋茂樹、というだけでバイアスかかってるんで、あんまり客観的に見ていないかも) 橋田信介さんのことに言及したときに、 「人を殺しても罪にならないなら殺してやりたいくらい(犯人が)憎い」と おっしゃってたのが印象的です。 あと何箇所も「ふむふむ」と思うフレーズがあったのですが、テープおこし後に。 講演終了後はロビーでサイン会。 出版社の販売担当の方々(右端は某社の店員に化ける谷川氏) 一人一人に丁寧にサインをし、お話をされる宮嶋さん、 大体1時間くらい・・。 で、めでたく終了。 と、ごめんなさい、ココで用事が つづきがあるので後で編集します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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