万物復帰生涯いや永遠に、この御言葉とともにいきれることがうれしかったし、このみ言葉によって新しく生まれ変わる魂をみてなにより幸せだと思った。そんな御言葉の実体になるためにも、万物復帰はいい訓練だと思った。 珍味、ハンカチ、カンパ 夏休み、冬休み、マイクロバスにのって、まるでピクニックにいくみたいに 夜の繁華街、酒飲んで気分よくなったおじさん相手に、 この万物をとうして1人でも多くの人が、神様にであってほしいと願いながら 神様のために汗流し,なきながら、祈りながら、暑くても、寒くても 神様に会うには条件がいるとバカバカしく信じていたんですね。 朝6時にマイクロから下ろされて夜6時まで走りに走って、体を壊さないほうがどうかしてますよね。 珍味をたくさん売ったっけ でも原価を聞いて、真っ青 こんな高くて誰が買うのかしら。 信じるんですよ。神様が導いてくれます。そこで神様を感じれますよ。 そっか 信じれない私が基準が低いんですね。アベルの言葉は神の言葉。 でもサタン世界だといわれていても、世の中捨てたもんじゃないなって実感させてくれたなあ。人情にあふれ優しい人たちが本当に多かった。必要もないのに、高いのに、お金を払う姿を見て私なんかよりずっとすばらしいなんて思った。純粋にこのお金は、神様のために、人類のためになんておもってたのよ。 重い荷物を担いで、無理して腰を痛めた人もいたよね。 心身健康じゃないとできないし、前線で神に出会ったなんて証をきいたこともあるけど、今思えば思い込みの世界じゃなかったかなあと思う。 ドライバー暦7年っていう人とやったことがあるけど、まだ若いのに腰を痛めていた。7年は長いなあ。教会で座ってやれる御旨がいいなあって思ってました。 |