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韓日日韓の祝福に関して、一般の協会員の認識はsakaさんと同じだと思う。
かつて私も、有頂天になったものだ。 そうやって乗せられてしまったことを、思い出させてくれました。 このように国際祝福が、なにか世界平和に寄与するような間違った考え方をしている人が少なくない。 協会員のなかでも、日日のカップルより国際祝福、特に韓国との祝福は、日日より格が高いように勘違いしている。 国際交流と国際結婚は別々に語られなければならない問題ではないかと思う。 6500双の前は、黒人との祝福を勧められたものだ。6000双の中でヨーロッパやアメリカ人と受けて日本以外の国に定着している人も多いはずですが、その家庭がどのように国際交流に役に立っているのか聞いたことがありません。 彼女たちが今はどんな信仰を持って生活しているのか気になるところです。 受ける前は蝶よ花よ、選ばれたの日本の代表だの調子のいいことばかり聞きましたが、それに伴う具体的な対策やサポートもなく、無責任な勧め方だったと思います。 わたしは、祝福による国際結婚を反対します。 具体的な生活と霊の問題をぐちゃぐちゃに話すので問題が見えないだけです。 信仰という立場ではどんな難しさも感謝で超えていくのが正しい姿勢でしょう。 けれど信仰では乗り切れない問題のすべてを、個人の責任分担で片付けけられてしまうのが原理です。外国に孤児のような立場でお嫁に行かなければならないのです。相手がどんな人でも受け入れなければならないと教え込まれているので断ることもできないのです。どんな相手でも愛さなければならないと信じているので学歴や年齢や趣味なども知らされないで、精神的におかしい人まで受け入れてしまったのです。 これを日本の救いのためにメシアを明かしするために母の心情で我慢しなさいというのですね。 真の家庭という基準を具体的に示さないので、真の家庭という言葉だけが宙に浮いているようです。 6名以上の子供を生みなさいとか、男の子がいないと真の家庭になれないとか協会員のそれぞれの価値観が相手を裁く刃になってチョンピョンへと駆り立てるのです。 日本人には霊的な価値を語り信仰暦のない夫たちを育てるのが日本人の妻の使命だと責任だけ与え、祝福を受けたあと生活の具体的な方法も教育もなく、外国で頼る人もなくお金もなくどうやって生きていけというのでしょうか。健康ならそれでも何とか道も見つけれるでしょう。ご主人さんに先に先立たれたり、事故で障害になったり、子供に障害があったり、祝福を受け、チョンピョンでお金を積んだりしても人生、一寸先何が起こるかわからないのです。真の家庭を作るために基本的な対策やサポートもなく奨励するのは無責任きまわりないやり方です。 それでも国際祝福がすばらしいというなら、まず教祖の家庭から国際家庭を増やしてほしいものです。自分の子供たちはみごとに韓国人とだけしか祝福を受けていません。日本人の婿、嫁を迎えてこそ、言うことと行動が一致するといえるのではないでしょうか。国際祝福がすばらしいといいながら自分が、あるいは、自分の子供がそうしないならその人はうそを言っているのです。 sakaさんもぜひおこさんを祝福させるときには韓国人のお嫁さんお婿さんをむかえて私のコメントに書いたように話してみてください。この価値観は日本人の協会員だけのものです。韓国の古参シックに韓国ブームは韓日祝福のおかげなんですよとか日本の蕩減が少なくなったのも 韓日祝福のおかげなんですよといっても、ぴんと来ない人が大半です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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