カテゴリ:カテゴリ未分類
2月に天福宮に首都圏の教会が統合された。
時間がたてばたつほどこの教会の信者離れが進んでいる。 5回に分けて行われていた礼拝が今は3回だ。 7男の説教もこれといった内容もなく語父母様がメシアだ。王の中の王と人間讃歌に拍車がかかっているに過ぎない。 統一教会の跡を継ぐだろうという言われている2人の人物。 7男と4男、日本の霊感商法に関する話を韓国人統一教会信徒の前で話した内容を紹介しようと思う。これは礼拝で話されて1週間おくれて字になって御言葉として紹介される。 少し長くなるが関係者の方のなにかの役に立てればと思うのでここで簡単に翻訳して載せます。 文国進さんの説教です。 1年前日本の教会の責任を任されて日本に行ったとき、教会はあまりにも深刻な状況にたたされていました。日本の政府は教会の宗教法人を抹消しようとし、教会は社会的にひどい迫害を受けていました。商法上違反行為をしたという理由で警察の調査をうけ拘束される食口もいました。なぜ日本の統一教会は迫害を受けているのでしょうか。その理由が何でしょうか。それは矛盾していますが日本の食口が誠実に信仰生活をしているからです。摂理のために生き犠牲の道を歩んでいるから迫害を受けているのです。 日本の食口たちは自分自身の生活を考えません。深い心情と信仰でただただ全体摂理のために私自身をささげますと決心した方たちなのです。このような基準にあるから日本の食口たちに霊界の役事が起こっています。私は70以上の教会を訪問しました。食口たちに会いこんなに教会に献身する理由がなんですかと聞きました。多くの食口たちがこう答えました。先祖が霊的に現れて教会のために献金し、献身しなさいというからですと。 しかし日本の政府がこんな目に見えない世界、霊界の霊的役事を理解できないしこのような霊感商法は商法上の不法行為であるとして食口を拘束したのです。彼らたちは食口が真の語父母様と摂理のために献身するのは異常だと言う目で見ているのです。韓国人である真の父母を日本の天皇よりもっとあがめていることが理解できないでいるのです。反対派の活動は統一教が日本宣教歴史以来,神を否定する共産党と全面的に戦った歴史、そして統一教を異端と決めて迫害したキリスト教の偏見に満ちた宗教利己主義とつながっています。 日本でのキリスト教の成果が取るに足りない状態なので統一教の基盤が拡大されていくのを警戒した日本国内のキリスト教牧師は統一教に反感をもっている共産主義系列の弁護士と連結して食口たちの家族を説得し不法拉致監禁及び強制改宗活動をはじめました。今まで40年間、なんと4300件の食口の拉致監禁事件が発生しました。拉致された食口たちは人権を犯されました。性暴力に合った女性もいるし12年5ヶ月の拉致監禁を受けた後藤さんのような方もいます。生命と同じででもある信仰に対してその反対と迫害に勝てないで自殺をした食口もいます。不法拉致された状況で起こった自殺は自殺ではなく殺人です。 拉致監禁で人権を侵害された食口は政府に心からこの事件について訴えました。しかし政府当局はこの事件を正式に起訴しませんでした。反面、日本の統一教会が行った霊感商法という商法上の違法行為を調査するのになんと1万名の人員が動員されたのです。不法拉致監禁は商法上違法行為と比較にならないぐらい重大な事件です。しかし日本の政府はこれについては無関心に一貫しています。これは明白な宗教弾圧です。 今まで43年間私たちは宗教人として我慢に我慢を重ね反対し迫害する彼らたちを暖かく包んでいこうとしてきました。しかし彼らたちは決して反省しませんでした。かえって言論を通して統一教の悪いイメージを植え付け、ますますひどく迫害しました。これ以上我慢できません。私たちは起き上がって不義と戦わなければなりません。善なる戦いが始まると教会に対する言論の態度が変わり始めました。反対派のうそじゃなく私たちの真実が報道されはじめたのです。UN人権委員会に日本での不法拉致監禁と宗教弾圧に対して提訴ししました。UN人権委員会はこれは処理しなければならない案件として正式に登録し日本大使を通して日本政府に統一教食口に対して人権弾圧に注意しなさいと通報をしたそうです。アメリカでも現職上下議員30名ばかりと会い不法拉致の実態に関して詳しく説明しました。彼らは特後藤さんの事例に深く関心を示しました。在米日本大使にも統一教拉致監禁は宗教弾圧だと指摘したそうです。アメリカ国会聴聞会に日本統一教食口不法拉致監禁問題が上程される可能性が高いそうです。韓国でも不法拉致監禁問題に対し意義が提議され具体的な活動を展開しています。何日か前に日本大使館に日本統一教食口不法拉致監禁事件について解決を求める韓国国民の署名を伝達しました。また拉致監禁パンフレットを作って配って宗教の自由を支持する署名を受けています。日本の教会は50万部以上を配ったしこれから後50万部を配る予定です。アメリカでもこのような活動を準備しています。韓国に住んでいる日本食口のなかで拉致されたことがある300名あまりの食口の被害者陳述書を作りました。日本でも後60部つくられ300部がもっと作られる予定です。このような内容を持って私たちは日本で宗教迫害と人権蹂躙問題に対して正式に問題を提議します。 みなさん、ネットで統一教について検索してみてください。 教会に対して批判のうその資料が見つかるはずです。このような資料は一般の人たちが真の語父母様につなげることを阻むものです。そしてもし私たちの子供たち2世がこのような資料を見たらと考えてみてください。あまりにも大きな衝撃を受けるでしょう。実際に2世たちに対する被害は目にあまるものがあります。不法拉致監禁は被害にあった方たちだけの問題ではありません。統一家全体の戦いです。統一家のためわたしたちみんなが一緒に力をあわせ戦わなければなりません。真の語父母様は人類の再臨のメシアです。統一教の信仰に自信と誇りを持ちましょう。みんながひとつになって統一教食口の不法拉致監禁と強制改宗の不当さと戦いましょう。統一教信仰の自由と食口の人権回復のために善なる戦いに食口全員が積極的に協力して賛同してくださることを願います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|