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じゃあ韓国人の反応はどうなのだろうか。
カリスマを発揮しているのははっきり言ってお父様のお言葉だけだ。 国進サンの言葉を心に刻んで協力しようとするのは若い純粋な 学生ぐらいだろう。 あの説教を聴いて恵みが有ったと感じる人はどれくらいいるのだろうか。 心が震えるほど感動し生きる力になるのが礼拝ってものじゃないのかと思うがここではただ集まってお話を聞くところだ。中心者の指示を受けるところになってしまっているのかもしれない。 韓国人幹部のこころには2世の力ではおよばないようだ。 親の心でとも言うのだろうか、前に立つ3男4男には、前に立ってくれるだけでご立派だという考えである。説教がうまい下手、原理を理解しているしていないに関係なく親の七光りで踊りを踊らされているのが客観的な見方と言うものだろう。 前列を占めているご立派そうな幹部たちの頭の中をどう理解すればいいのかわからない。 教会の外の情報はうその資料とは。 どこがどういう風にうそなのか公表してほしいものです。 カメレオンのように言うことが違ってくるのはここに長くいるひとみんなが知っているとおりです。最後にはあほらしくて関係を持つことも関心ももてなくなるんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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