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聖書の御言葉を中心に私たちを自由にしてくださる神様という主題お話してみましょう。
<略> ![]() 食口のみなさま!祝福を受けて決して堕落したことがなかったということ自体が罪人ではないということを意味するのではありません。私たちすべてが罪人です。従ってほかの人が犯した罪を見て裁くのは愚かなことです。神様の完璧さの前に誰も自ら完璧だと言うことができない事実を覚えておかなければなりません。 先週私は真のお父様に祝福家庭の2世が原罪がないという理由だけで天国に入ることができるのかどうか伺いました。真のお父様はそうではないと答えられました。原罪がないという理由だけで決して天国に入ることはできないのです。真実な心で悔い改め謙遜な気持ちで神様と真の語父母様の前に出て行かなければなりません。罪人であることを告白してはじめ信仰の出発だということができます。 ![]() ![]() <続き> 語父母様は罪を憎んでも罪人を抱え許してくださいました。 語父母様の許しは罪を犯してもいいという天国行無料チケットではなく神様の愛であり慈悲であり贈り物なのです。真の語父母様は私たちのような罪人を許してくださり救ってくださるために7死復活8段完成の道を歩いてくださったのです。このような犠牲の土台の上に私たちは永世を得て神様の前に 出て行けるようになったのです。 ルカの福音書7章にでてくる女人は自ら罪人だと知っていたしそれがどんな意味を持っていたかよく知っていました。社会から非難を受け捨てられた女人ですがイエスさまがこの女人の心を知っていました。自分の罪を知って許しを切実な心の基準をしっていたので救いの道が開かれたのです。<略> 来週語父母様がこの世で一番退廃的で罪悪があふれてい都市であるラスベガスで世界的なレベルでの昇華行事がの開催されます。語父母様はラスベガスのすべての罪人に向かって死の真なる意味と昇華の意味を宣布されるでしょう。私たちが真の信仰者なら真の語父母様の教えを通して私たち自身の生き方を振り返るべきです。自分自身の偽った姿を考えないで他の人ばかり裁いていなかったのか、心から真の語父母様に似た人生を歩んできたのか反省しなければなりません。祝福を通して血統転換の条件だけで永世を得ることはできません。天の摂理のために献身しなければなりません。真の語父母様を宣布し明かさなければなりません。昇華の瞬間まで信仰者として真実な人生を生きなければならないのです。 最後に統一昇華祝祭、大会で真の語父母様が話された御言葉の一説を訓読して説教をおわります。 人類の先祖が堕落によって神様と父子関係が断絶されたこの世界で真の父母としてレバレントムーンの結婚祝福と昇華祝福なしでは永世のその世界を保障されないと心に刻んでおきなさい。今の時代は天の天暦を宣布した時代です。深刻な時代です。65億人類の永世が責任をおう天任をもってこられたレバレントムーンの教えに従わないと生き残ることができない時が来たのです。 80年代に原理を聞いてきた私には、原理が変わってしまったのかあるいは韓国の原理と日本の原理が違うのだろうかと思うのです。原理口論は完璧でないのなら完璧な原理口論が書かれてその言葉にのっとって7男さんの言葉がなければならないのではと思うのです。 過去の文さんの御言葉集をひっぱりだしてうそのかずかずを数え上げるのはどうでしょうか。 あれだけ祝福の価値と意義を声たからかに講義していた人も統一教の原罪がないという意味をもう一度この7男の言葉を聴いてやり直してほしいと思いましたけど。 この後教会現状についての報告会がありました。献金がいくらあってそれをどうやって使ってどれだけ残ったかという報告です。礼拝の出席率が23パーセントで献金の大半は人件費に使われ十分の一献金もちゃんと集まっていないんだなと思いました。献金は集まっても残るものがなくてこれからどうやって財団はやっていくのかなとひとごとのように考えていました。 韓国の財団や企業体の縮小はこれからも続くでしょう。 リストラが行われてもお給料がもらえなくても御旨という名目で企業体を守り続けてきましたがにっちもさっちも行かなくなる日が近いと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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