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昨晩のパウエルさんの声明はとても耳ざわりがよく、テーパリングは年内に始める可能性があるが、利上げとは関係ない。インフレ上昇は一時的なものである可能性、とのこと。結果、金利低下、米株上昇となった。
インフレ上昇が一時的である可能性ということは、一時的でない可能性のうほうが大きいと捉えるべきか。この言葉は米インフレが上昇してから毎度使われている。いざという時の責任逃れの言葉のように思える。 昨日よりもさらに暑いが西風で湿度は低い。大雨前はエアコンを除湿運転しても70%くらいの湿度だったが、今は50%くらい。大分過ごしやすい。 夜実家へ(前回7/27) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.28 22:33:18
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