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カテゴリ:風力発電
毎日新聞 2012年1月21日 http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120121ddlk08040144000c.html つくばの風力発電住民訴訟:最高裁、市の上告棄却 元助役ら賠償確定 /茨城 最高裁は19日、つくば市の風力発電事業計画失敗を巡る住民訴訟で、市の上告を棄却する決定を出した。経験のない業者に発注し、市に損害を与えたとして元助役らの賠償責任を認めた2審判決が確定した。 10年2月の高裁判決は、風力発電機設置は特殊な技術が必要なのに市は入札を市内業者に限定し、落札業者が工事に関与せず下請けに丸投げ。市が約3100万円の損害を受けたと認定した。当時の助役(入札審査委員長)と担当室長に計約780万円の賠償命令を出すよう市に命じた。 市原健一市長は「主張が認められず非常に残念だ。結果を真摯(しんし)に受け止め、今後は、より適切に対応したい」との談話を出した。原告の一人で同市の無職、亀山大二郎さん(70)は「市は決定を重く受け止め、粛々と損害賠償を命じるべきだ」と話した。 同事業は市が約3億円をかけて風車23基を設置したが、大半が回らず失敗。昨年6月、予測発電量を算定した早稲田大に約8958万円の賠償を命じた2審判決が最高裁で確定した。【安味伸一】
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最終更新日
2012.01.22 08:53:05
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