テーマ:温泉について(1675)
カテゴリ:読書
梁石日の「闇の子供たち」を読みました。 幼児売買、幼児売春、臓器売買…本当に闇のお話。 もちろん小説なんだけど、これって小説なんだよね? と確認せずには読めないような話です。 でも、コレは小説だけど、実際にもこういうことって起きてるんだろうな…。 いろいろ、考えさせられました。 そして、ラストも予想外の結末で衝撃的。 映画ではこの結末が変えられているそうなので、そっちも気になる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月28日 00時59分09秒
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