☆Pregnancy Diary☆この度の妊娠には、と~~ってもこだわったことがありまして。。。それは、「男・女産み分け」ということ。 巷にはそりゃ~数々の産み分け法がありますが、どれがどこまで信頼できるってものでもありません。 結局こればっかりは《神のみぞ知る》ということに落ち着くのですが、研究者なパパ、女の子も育ててみたい私。。。の探究心から出来る限りの方法を試してみたのでした。 その数々の方法を試した結果、、、このBabyは女の子である可能性が極めて高い!!ってことになるのですが。。。。 はたして、そう上手くいくのでしょうか~? ま、妊娠が判明した時点でこの飽くなき?挑戦は終了したのでありますが、全ての条件が完璧に揃っての妊娠なので、もう結果は男の子でも女の子でも後悔なし。授かった性が私たち家族にあるべきものだという気持ちになれます。 さて、その試した方法とは。。。 1.基礎体温を数ヶ月付け、生理周期と排卵日を特定。 2.市販の排卵検査薬(尿をかけるタイプ)で排卵日を特定。 (日米どちらでも薬局に行けば売っています。Ovulation Predictor Test) 3.唾液による排卵日特定(排卵3日前が分かる)。 (日本では薬局で10000円ほど。通販で4000円ほど商品名Lady Day。 アメリカでは薬局で$20ほど) 4.SS研究会:杉山レディースクリニック販売の産み分けゼリー 5.食事方法 6.中国の産み分け年表 7.ブラジルの産み分け年表 8.心と体のバイオリズムによる産み分け 9.タイミング方 10.産み分け神社へ参拝(日本へ一時帰国中に愛知県犬山市の大懸神社へ)。 とまあ、↑こんな具合です。 6.7.8が全て条件を揃える月は1年で数回あるかないかなので、これが1番大変な条件だったかな。 と書いたところでよく分からないことと思います。 もっと詳しく知りたい方はどうぞこちらへ↓ うみわけWeb大辞典 |