ゲームの中の列車
電車で…GO!!というゲームの「プロフェッショナル仕様」ってご存知ですか?一時、私やっていたんですよね。路線・車両が豊富で。そのゲームには秋田新幹線が開業する前に臨時で運転していた秋田リレー号も収録されており、当時はキハ110系で特急なんて!と感じたものです。その秋田リレー塗装が復刻するとのことで、一般へのお披露目も兼ねた撮影会が長野総合車両センターで行われました。営業運転は飯山線で行われるので、狙って撮ったりすることはまぁ困難だし、確実に・ゆくりと堪能できるこの機会を使わせて頂くことにしました。もうほとんど使わないJREポイントも消化で(笑)午後の長野総合車両センター。長野鉄道の駅からでも歩けるんですね。長野総合車両センターのイメージといえば、やはり電車の解体場所の1つ…。E351系や189系がいっぱい置かれていた頃に北長野駅から歩いて行ったの、懐かしいですね~。さて、参加者が会議室に集まり、説明を受けた後にヘルメット等の保護具をお借りする。そして、全員で工場内を徒歩移動。休日も稼働しているイメージがあったのですが、そんなことはないんですね。うおおおおおおおおおおお。かっこええ。これぞ秋田リレー!秋田新幹線こまちの仲間だと言わんばかりのピンクいカラーリング。でも、実際は意外と紫っぽかったのかな。エンジン始動。ガラガラガラ。ライトや種別幕が点灯し、本格的に撮影タイムがスタート!残念ながら特急幕は持っていなさそうですが、代わりに快速が赤字ですよ!!マニア向けに十日町発・長野行きの「北陸新幹線リレー号」をやるしかありませんよね、JR東日本さん。私と同い年なキハ110系。秋田リレーとしての役目を終えた直後に長野で改造工事が行われたということでしょうか。平成感ある秋田リレー号のロゴ。竿灯祭りをイメージしたものかな?側面はLED。もう幕の車両はないか。撮影会の合間、「お隣の車両も撮影可能です」というアナウンスが。やはりあるのか、サプライズ?!カハフの後には「E26」これはもしや。あ、見たことある。やはり、カシオペアでしたか。こんなところにいたのですね。他の車両たちはもう解体されてしまったのかな~。仙台駅で見送りしていた頃が懐かしいです。いつかは乗ってみたかったカシオペア。シルバーのボディが美しいですね。オールA寝台の寝台列車、元々ある北斗星と全く同じ区間でもう1つ列車ができて2つ(カシオペアは毎日ではないが)で上野と札幌を結んでいたんだなと思うと、いい時代だったなぁ。この感じ、保存となるのか期待されたものでしたが、こちらの車両はフツーに解体されたようですね。結局、秋田リレー号のいる建屋とカシオペアのいる建屋は自由に行き来ができました。カシオペアの近くには最強のストーブを動かしてもらっており、暖まったりすることも(笑)最後には秋田リレーの空ぶかし披露で終了しました。帰り道には「LOVE特急こまち」聞きまくりました。E3系本当かっこよかったよなぁ。思い出も大きいからこその感情なのだろうけど、やっぱりこまちはE3系。こういう故きを温ねて新しきを知ることができそうな復刻系はぜひ継続してやってほしいものです。もう憧れた東日本旅客鉄道は影も形もない。それでも、気分だけでもタイムスリップしてみたい。