信越でバースデー乗り鉄旅してきた その5
続きです。姨捨は晴れています、今のところ。だんだん暗くなってきました。この後の天気予報には雨マーク。確かに、雨というより夕立が来そうな気が。まぁ電車が止まらなければOKOK(^^)こっちに向かっているように見えるけど、逆で下がってます(笑)下がったら長野行きなので、一気に下ってゴー!姨捨駅は催事があるのか、車が入って来てせかせか準備なさっていました。確かに夏の姨捨駅は思い出作りにも良さそう。こんな風に…。こちらも準備中!四季島運行時に開放されるという、「ラウンジ更級の月」です。駅の電気を消すとか、地方の駅とはいえ、なかなかできることではないと思います。それだけの思い・情熱と○にものを言わせてるってことだよなぁ。(おい最後)あっ、ここ千曲市なんですね?まだ長野市だと思ってりました。失礼しました!乗ってきた普通列車の次に、姨捨駅に到着するナイトビュー姨捨も到着しました。やっぱり暗くなる前に来てよかったわ~。この間の時間も勿体ないと思って、ロングシートでも乗って来たんす。正解ぽいな。では、メインディッシュのお時間です。お邪魔しまーす!いつもはシャッターで閉じられているのかな?更級の月にお邪魔します。席に着くと、各席にカトラリーが準備されています。テーブル席とかはなく、全て姨捨の風景を向いたカウンター席です。実はメインディッシュというのは、トランヴェールで気になった「お食事イベント」なのである!せっかくのバースデー旅行なわけだし、何か記念になることしたいよねー!とか考えてたらこの発見である。やっぱりトランヴェールも時にはキチンと読むべきなんですね。情報を仕入れて長野行きの計画を立てました。36ぷらす3も、もう乗車して3年経つのかぁ。あの頃までの盛り上がりはさすがに難しいけれど、それに近い記念のイベントになるなと感じ、予約しました。9,500円は高いねぇとは思いつつ、JREポイントを使って6,500円に。(8月連休の普通席→グリーン車無料アップグレードを犠牲にした)席からは窓越しに姨捨の風景を、ホームより少し高い視線で眺めることができます。理想を言えばですが、ホーム越しではなくこちらの建物が先頭になればいいですよね。もっとも理想であり、建築のアレコレを無視してるので超危険な眺めにはなりますが(怖)写真を撮るにはガラス越しなだけに反射が悲しい。まぁ写真云々より、今楽しむべきだろ!ってことで。席にはコンセントがあり使えたようです。お隣の方が使ってらっしゃったので私も~と思ったが、部屋に全て置いてきてたわ。メニューです。全部じゃないですが、料理写真をちょいと。・ロワイヤルオマールのビスク仕立て エスプーマ添え・信州アルプス牛フィレ肉のロティ トリュフ香る赤ワインソースで・長野県産そば粉のペンネと魚介のソテージュドコキヤージュ・川中島白桃のコンポートメニューの紙を見れば分かるように、メトロポリタン長野とのコラボイベントってわけですね。スタッフさんもメトロポリタンの方だったかな。調理設備はないため、ホテルで調理されたものがここで提供されますよと。こんな風にして頂きました。お肉美味しい!蕎麦のペンネというのもいい!!奥には本当に小さくですが花火も見れて、夏の夜を満喫できました。結局雨が降ることはなく、雲で夜景が隠れることもなし。ほとんど満点に近いイベントと思います。が…途中からだんだん怪しい雰囲気を察してきます(汗)はい?夜景は雲ではなく、ナイトビュー姨捨号によってペンネが提供されたタイミングくらいから遮られてしまいました。元々のダイヤ設定で仕方ないと言えば仕方ないですが…。別にこの列車の発車ギリギリというわけでもないので、駅とイベント主催側でのコミュニケーションをもっと取ってもらって、せめて!デザートが出されるくらいまでは入線させても駅と被らないようにとかできたんじゃないのかなと思う。そして、ツッコミどころはこれ以外にも…。料理の提供が遅い。イベントとしては結構致命的じゃないかなと感じます。夜景を楽しみながらのディナーというイベントです。終盤にお客さん全体にアナウンスがかかりました。その内容は以下の通り。ナイトビュー姨捨号の発車時刻が近付いて参りました。そろそろお時間に注意いただきたいです。え?誰のせいだよ。料理の提供が遅いことは認めないのですか?と、ちょっとカチンとしちゃいました。難しいイベントだということは分かります。ただ、そこそこのお金を払っててその終わり方というのは辛すぎます。飲み放題プランにされた方は十分に飲めたのでしょうか?まぁ、まだまだこれからのブラッシュアップに期待ですね。料理自体は美味しかったし、もう少し時間を取れればかなり良くなると思うんですが、いかがでしょう?ほとんどの方(全員?)がナイトビュー姨捨号の乗客だったようで、皆さん足早に出ていかれました。そうそう、こういう終わり方はいかんよ~。ラウンジはこんなんでした。四季島の付帯設備なので、あくまで景色を眺めながら休憩するための場所というわけですね。これならちょくちょくイベントで使えばいいんじゃないかと思う。さて、私も長野市内へ戻らねばなりません。でも、もう少し姨捨の夜景を見たいかな~。続く。