津軽海峡フェリー ブルーハピネス スイート
大間と函館、青森と函館、青森と室蘭をそれぞれ結ぶ津軽海峡フェリー。ブルーハピネスは青森と函館間の航路に入っています。船舶名はコーポレートカラーかつ津軽海峡の「ブルー」と幸せの「ハピネス」を掛け合わせたもの。複数タイプの座席や部屋があり、まさに色々な人にハピネスな船。乗れば青函連絡船のあの頃に?!今回はスイートのみご紹介。スイートは全7部屋。各お部屋にお手洗いがありますが、位置的にちょうど共有のものも近いようですね。スタンダードの大部屋からは離れた位置なので、廊下から静かです。鍵を開けると…いいビジネスホテルのようなスタイリッシュなお部屋が目の前に!!ちょっと勿体ない?いえ、そんなことはありません。船で長時間過ごすのが不安…という方でも個室でゆったりと寝られるので快適だと思います。私も船酔いは心配な方ですし、かなり早起きして乗った分少し仮眠を取れたのは「スイートにしてよかった」と感じました。ベッドが2つ並んでいることから分かるように、基本は2名利用想定です。ただ、1人でも追加料金を支払えば乗ることができます。ネット予約でも自動的に反映されるので楽ちん。まぁ、他の船ですと1名の個室ってあるんですよね~。ただ、窓無しな分、楽しみはこちらの方があるかな。日中の便なら津軽海峡をロマンチックに眺められますね♪なぜか室内の温度調節はシーメンス製(笑)まるでビジネスホテルかのような設備。電気ケトルとパックのお茶。クローゼットもビジネスホテルぽい雰囲気を感じます。下の黒いのは室内着です。着て寝転がったらリラ~ックス♪驚くのはテレビ。なぜかアニマックスとJスポーツ2を見られるようになっている!アパホテルなんかじゃCNNを見られるが、まさかケーブルテレビのチャンネルを無料で見られるとは驚きました。部屋の入口に洗面台とユニットバスがあります。内側から見たドアのデザインはまさに船の雰囲気。タオルとアメニティセットが用意されています。タオル以外は持ち帰り可能です。まぁ、船内で利用するものだから価値があるのであって、持ち帰る必要はないかなと思います。と言いながら袋はお風呂タオルを入れるのに重宝しますね!その他、部屋の案内は冊子に記載があります。鍵はカード式ではありませんでした。レセプションで受取、返却もトレーに返すようなビジネスホテルの感じです。他の客船と比べると、乗船時間は長くはないし(航路的に深夜に出る便も未明には着いてしまう程度)豪華さもそこまでかもしれませんが…青函を渡る思い出作りにはもってこいです。