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テーマ:介護・看護・喪失(5316)
カテゴリ:母の介護
先生より検査結果の説明がありました。
言われる内容は想像していましたが、話しが始まるまでドキドキでした。 結果はやはり骨への転移でした。(><) 転移したところがちょうど骨折したそうです。 そんなわけで骨がつながるかどうか・・ということでした。 病気を発症してからをみて今があるのは奇跡といってもいいくらいだと言われました。 だったらその奇跡をもっと、もっと伸ばしていこうと気持ちを切り替えました。 先生は説明で何度も末期だ、末期だ、といいました。 そうかもしれないけど、もう少し言い方というものはないのかと心の中で思ってしまいました。 ・・先生にひとつお願いをしました。 先生は入院をした日、母がいる前で平気で「骨に転移しているかもしれない。」と言っていたのです。なので「絶対それはやめてください。」と少し声を大にして言ってしまいました。 今日の母の様子は、痛みはあるものの昨日よりは元気になったような気がします。 明日からまた気合いを入れてがんばろうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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