水曜どうでしょう等に関する雑文

2011/02/24(木)15:29

「ここをキャンプ地とする」?!(笑)

水曜どうでしょう(349)

23日深夜放送の水曜どうでしょうClassicは、ヨーロッパリベンジの第3夜でした。 99年9月11日22:50、ザバブルク城での長い食事を終えて途方に暮れるどうでしょう班。あと1時間少々で宿探しを完了しなければなりません。 近辺で比較的大きな街・ゲッティンゲンを推奨する藤村Dですが、「この暗闇では道順が・・・」「辿り着けるか?」というミスターの意見を尊重してトレンデンブルグを目指すことに。10kmほど戻ることになりますが、途中にも小さな集落がありそうです。 とは言うものの、殆どの道中は真っ暗闇、「こんな所にホテルがあるわけないだろ」「逆にあったら、おかしいよ」「あったとしても泊まる気しないね」と藤村Dが言うほどです。(笑) そんな中、街の明かりが見え、ホテルを発見しますがあっさり満室。タイムリミットが迫ります。 「どっかのバカがねぇ、『先に飯を食わせろ』って言うからこんなことになるんだよ!!」(藤村D)、「あぁ?、これはディレクターの落ち度じゃないか?」「タレントが泊まる宿が無いってのは」「・・・(夜中に宿探しで)結果的に盛り上がってるだろ!!」「・・・なんで、俺たちの寝袋が無いんだ?」(大泉氏)などと喧嘩に。 その後も何軒がホテルを当たりますが、ことごとく満室。遂にタイムリミットを迎え、道端でキャンプとなります。(笑) 「いいか、おい、このバカヤロー、よく聞け!!」「ここをキャンプ地とする」(藤村D)・・・ 続きは私のもう1つのBlogへ。

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