2012/02/26(日)18:11
トゥザグローリー敗れて、WIN5は187万円!!
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26日は中山競馬場と阪神競馬場で重賞が行われました。
中山記念(GII)
優勝はフェデラリスト 、以下2着シルポート、3着リアルインパクトとなりました。
私が指名したトゥザグローリーは10着、フィフスペトルは6着、シルポートは2着と、残念な結果に。
1F毎のラップは、12.8-11.8-11.4-11.4-11.3-11.6-11.8-12.0-13.2。
テンの4Fが47.4秒、終いの4Fが48.6秒という、重馬場を考慮すればハイペースか。
そんな中、シルポートは期待以上の大逃げで場内を沸かせました。ゴール寸前で勝ち馬に交わされましたが、満点に近い競馬内容だったと思います。
期待したトゥザグローリーは、1.5秒差の10着。
前走から600mの距離短縮で戸惑ったのかもしれませんが、あまりにも不甲斐無い敗戦でした。
いくらなんでもこんな競馬をしておいて「ドバイ遠征」とは言えないでしょう。即刻、回避を決定すべきだと思います。
阪急杯(GIII)
優勝はマジンプロスパー、以下2着スプリングサンダー、3着サンカルロとなりました。
私が指名したオセアニアボスは4着・・・
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