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カテゴリ:競馬
![]() 【送料無料】Winning Post World Windows 7対応版 22日は中山競馬場と阪神競馬場で重賞が行われました。 オールカマー(GII) 優勝はヴェルデグリーン、以下2着メイショウナルト、3着ダノンバラードとなりました。 私が指名したムスカテールは9着、ダイワファルコンは8着、サトノアポロは4着と、残念な結果に。 1F毎のラップは、12.8-11.1-12.1-11.7-11.9-11.8-12.2-12.1-12.4-11.8-12.1。 テンの4Fが47.7秒、中間の3Fが35.9秒、終いの4Fが48.4秒という、平均からややハイペースか。 そんな中、ダノンバラードは早め先頭の積極的な競馬。しかし、それをマークするような形のメイショウナルト、更に一か八かの腹を据えた戦法のヴェルデグリーンに屈してしまいました。2着・3着が多いこの馬らしいレースになりましたが、競馬内容は悪くないわけですから、次回に期待ですね。 期待したムスカテールは、0.7秒差の9着。 3コーナーまでは勝ち馬より前に居たわけですから、何とかならなかったのでしょうか。全くと言っていいほど見せ場無く終わってしまいました。次回以降の巻き返しに期待します。 神戸新聞杯(GII) 優勝はエピファネイア、以下2着マジェスティハーツ、3着サトノノブレスとなりました。 私が指名したヒルノドンカルロは17着、ラストインパクトは7着、バッドボーイは11着と、残念な結果に。 1F毎のラップは、12.5-10.5-12.3-12.3-12.2-12.5-13.0-13.0-12.0-11.1-10.8-12.6。 テンの4Fが47.6秒、中間の4Fが50.7秒、終いの4Fが46.5秒という、中間で一息入って上がりが速くなる競馬。 そんな中、エピファネイアは中団待機から徐々に進出。早め先頭で押し切る横綱競馬でした。 中間のゆったりしたペースも掛かることなく折り合ったのは大収穫。皐月賞馬もダービー馬も不在の本番・菊花賞、これなら優勝したも同然か。 期待したヒルノドンカルロは、2.2秒差の17着。 単騎逃げが叶わず番手からの競馬で、余分なところで脚を使ってしまいました。無理して追いかけず、離れた番手に控えていたら違った結果に・・・ 続きは私のもう1つのBlogへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年09月22日 18時18分34秒
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