水曜どうでしょう等に関する雑文

[ドラバラ鈴井の巣] カテゴリの記事

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• 話題騒然、大門の四角い頭?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、ホワイトストーンズ3のクランクイン直後のエピソード集でした。企画発表の席で、おのゆう(小野優子アナ)とのラブストーリーがあることが判明した大泉氏。舞い上がってしまい、つい、「角刈りにします」と宣言してしまいます。それを受けて、「角刈りっぽくしてみましょう」と妙に張り切る天才ヘアメイク・諸橋女氏。長いモジャ毛を着々と角刈りっぽく変えています。(笑)「おいおい、着々と四角になってくよ・・・」、「(鏡に映る姿を見て)こんなヤツいねえだろ!」(大泉氏)、「何、乗っけるんですか?」(ミスター)と、どこから見ても四角い頭に大爆笑の一同。(笑)と、そこへおのゆう登場。あまりの変貌に、「どうしちゃったんですか?」。「見るなよ、おのゆう」、「四角い頭で、黄色(のタンクトップ)と紫(の短パン)って、稲中(卓球部)みてぇじゃねぇか」、「鏡を見るたびに爆笑してしまう」と自虐的な大泉氏。(笑)続けて、「おのゆう、好きだったけど・・・」、「諦めなきゃ・・・」、「公園でウンコしているところを見られるより恥ずかしい」と、すっかり、テンションダウンしてしまいます。(笑)そんな大泉氏にはお構い無しで、「逆光のシルエットが見たい」、「眉毛もヒゲも四角に・・・」などと、周りからは悪乗りしたアイディアが寄せられます。幸か不幸か、ロケ開始が夕方だったため、早速、逆光のシルエットにトライ。夕陽に照らされる大門、「俺の影、どうなってる?」(大門)、「ハハハ、想像通りの真四角!」(ミスター)と一同大爆笑。どの方向から照らされても影は四角でした。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年10月03日

• 大泉氏、結婚?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、ホワイトストーンズ3の企画発表でした。03年3月23日、HTB会議室に勢揃いした出演陣。「顔ぶれから、大体何をやるかは・・・?」と言うスタッフ。すると早速、「こいつ、何しに来た!」と北川久仁子嬢を口撃する大泉氏。(笑)しかし、肝心の脚本家の先生(ミスター)が居ません。いつもは、最初から中央の席に居る筈ですが、今回は先生たっての希望で、登場シーンを演出しているようです。「では、どうぞ」というスタッフの声で、ミスター登場と思いきや、ドアを少し開けてまた閉めるという引っ張りよう。(笑)軽く引っ張ったところで、春弘父さんの扮装で登場。余程、このキャラがお気に入りのようで、全く関係の無いWS3に前作・山田家の人々のキャラのまま登場です。「何してるの、父さん」(大泉氏)と大爆笑の一同。(笑)そして、企画発表なのですが、いきなりの大問題。前シリーズで死んでしまった南郷(ミスター)と白龍神社宮司(モリーダー)をどうするか、ということに。特に、出番があるのか無いのか、大不安なモリーダー。「席順が気に入らない」、「オクラホマと同列はまだしも、音尾がそこなのは・・・」と、NACSでただ1人、サイドに追いやられていることに不満の様子。(笑)WS(ミスター・安田国王・シゲ)と大門(大泉氏)が正面の主役クラス席に居るのは当然としても、川北博士(音尾氏)まで同列に居るのは確かに不自然です。そこで、ミスターから説明。「今回は重要な役です」、「川北は川北だけど、川北にあらず」と意味深な発言。ここで、前シリーズから5年後という設定のWS3、主な登場人物の紹介VTRが流れます。さて・・・続きを読む

  2006年09月26日

• モリーダー、ライブハウスでリサイタル?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、山田家の人々メイキング番外編・CD制作舞台裏でした。突然の曲作りを命じられたモリーダー。時間が無いということで、HTB社内の和室にて、番組恒例の24時間缶詰作業に入ります。歌本を広げ、ギターを弾き、ミスチルや江口洋介の歌を歌うモリーダー。自分の好きな歌を歌って暇つぶしかと思われましたが、作曲作業の一環だったようです。自分の好きな歌でよく使われるコード(和音)をピックアップ、G、D、A、Eだけで曲作り開始です。ギター経験のある人なら、お分かりのように、初心者でもすぐ弾けるコードばかりですね。(笑)それから4時間、ほぼ完成した頃、大泉氏が様子を伺いに来ました。ほぼ出来たので暇つぶし、話し相手として、先客の河野君もいます。早速、出来た曲を大泉氏に披露するモリーダー。「素晴らしいと思います」、「韻を踏んでた」と一発OKの雰囲気。「親父みたいな生き方、新撰組の土方」、「実家は八百屋だけど、・・・歌おうや」等の歌詞を褒める大泉氏。(笑)しかし、「(モリーダーらしい)勢いが無い」、「これはこれで、押さえキープ」、「もう1曲作りませんか?」(大泉氏)と徐々に雲行きが怪しくなります。「『オ～、イエ～』などのシャウトを入れたい」、「オヤシラズをサビに」と注文。遂には、「『そろそろ、俺食いしばれ』って滑稽だね」、「所さんみたい」、「(前半部分を指し)このあたり、全然好きじゃない」とほぼ全否定の大泉氏。(笑)「これ以上のものは・・・」、「結構、渾身の入魂作だったのに・・・」(モリーダー)、「これで、いけるかな?」(大泉氏)と一転、険悪なムードに。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年09月19日

• ミスターは、生涯で何万ダジャレ言うのか?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、山田家の人々爆笑と涙のメイキングでした。まずは、春弘父さん(ミスター)のダジャレ6連発です。それは、第7話での千春(小橋亜樹嬢)の告白シーン。放送では、「またライチー(来週)」というダジャレでしたが・・・。重要なシーンということで、何度も繰り返されるリハーサルですが、その度にダジャレを変える春弘父さん。ダジャレ王のプライドがそうさせたのでしょう。(笑)「大豆は大事に」(リハーサル1)、「キュウリ言われても」(リハーサル2)、「果物にもオスとメスがある」、「もう、やっちゃってやっちゃって、マンゴスチン」(リハーサル3)といった具合。さすがに3つ目のダジャレは下ネタ過ぎて、「バカでねぇの」と春三爺さん(大泉氏)にダメ出しを喰らってしまいます。(笑)それでも、「これは、テスト用です」、「まだ、ありますから」と余裕の春弘父さん。(笑)迎えたリハーサル4。「杏の数が合わない」、「アン・ズゥ・トロォって数えたのに」とまたもや新作ダジャレ。「鈴井貴之は、生涯何万ダジャレ言うんだろうね」(大泉氏)、「お葬式で、お経みたいに言ってもらうとか」(安田国王)、「(お経風に)『やっちゃってやっちゃって、マンゴスチン』ってか」(大泉氏)で、一同大爆笑。そんな葬式、聞いた事無い。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年09月12日

• 感動の結婚式?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、山田家の人々ドラマ本編最終回でした。まずは、最終回のメイキングです。それは、結婚式のシーンにて、OFFICE CUEで唯一、出番が無い音尾氏に関するものでした。確かに設定の役柄上、山田家と敵対する後藤または辻が結婚式に出席するのは不自然。それでは、あまりにも不憫と考えた脚本家の先生(大泉氏)、ある秘策を持って音尾氏に出演交渉を始めます。HTB社内で、ハナタレナックスの収録待ちの音尾氏に話し掛ける大泉氏。「あれ、今日は買い物帰り?」、「ええ、まあ」と答える音尾氏。実は収録待ちということで、おかずサザエさんの扮装のままでした。(笑)「山田家と敵対する後藤さん、普通、結婚式には招待されない」、「でも、最後は、いい人になってた」、「どうですか、出席しませんか?」(大泉氏)、「いいんですか?」(音尾氏)のような会話で、俄然、乗り気になる音尾氏。(笑)しかし、話は更に続き、「何か余興をやって貰いたい」、「後藤さんは、ボウリングくらいだけど・・・」、「音尾さんは、何か出来る人です」、「マジックセットを買ってたのを思い出しました」、「いくらしたんですか?」(大泉氏)、「ハハハ、TVショッピングで買ったビデオ4本セット、13000円(ホントは12000円)」(音尾氏)、「超魔術をお願いします」(大泉氏)、「いや、2本のヒモが1本に、っていう程度ですよ」(音尾氏)、「そんなことないでしょう」、「4巻入り、13000円のビデオセットだぜ」(大泉氏)、「いやいや、ホント、消えても100円玉くらいで・・・」(音尾氏)と、過度の期待を膨らませる大泉氏。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年09月05日

• シゲ熱演?!(涙)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、山田家の人々ドラマ本編第8回でした。まずは、第7話のメイキングです。それは、辻(音尾氏)が、その部下・藤尾(藤尾君)をビンタするシーンを巡るエピソードでした。リハーサルで、音がしない割には痛いビンタになってしまった音尾氏。脚本家の先生(大泉氏)から、「もっと派手な音、出して」と要求されます。(笑)それを受け、演出のプロ、ミスターがビンタの見本を見せます。見事に綺麗な音で決まるビンタ、さすがです。すると、「ぼくにもちょっと・・・、折角なんで」と大泉氏もビンタを実践。「軽く指を広げて、指の腹で・・・」とアドバイスするミスター。バシッと綺麗に決まった大泉氏のビンタ。「なるほど、こういうことか」と納得します。(笑)続いて、「じゃ、私も今後のために勉強させて下さい」と音尾氏。「スナップを利かせて」と更にアドバイスするミスターでしたが、音尾氏のビンタは、またも音がしない割には痛いビンタに。(笑)「それ、痛いんですよ」、「止めたら、衝撃が・・・」と抗議する藤尾君。更に、「こうですから」と先輩の音尾氏に指導のビンタ。(笑)「分かりました?」(藤尾君)、「分かった」(音尾氏)ということで、もう1度ビンタを実践する音尾氏。しかし、「ちょっと違う」(藤尾君)ということで、再度、後輩からのビンタを喰らう音尾氏。(笑)「分かった」、「でも、ここでもう1回いくべきか」、「もしも、勉強不足だったら・・・」と悩む音尾氏。後輩にヤラれっぱなしは悔しいものの、また「違う」とヤリ返されるのが嫌な様子。結局、このまま後輩にヤラれっぱなしの音尾先輩でした。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年08月29日

• 春弘父さん乱入事件?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、山田家の人々ドラマ本編第7回でした。前回の続きとして、春弘父さん(ミスター)乱入事件から。洋一(安田国王)と明日美(三輪明日美嬢)の藻岩高校不法侵入シーンに、なぜか全く出番の無い筈の春弘父さんが乱入。しかも、しっかりメイクも衣装も春弘父さんで。(笑)迷惑顔な脚本家の先生(大泉氏)、「えっ、あの監督が・・・」という雰囲気の明日美嬢。映画man-holeでは、主演女優と監督という関係だっただけに明日美嬢は驚きを隠せません。(笑)そんなこともあり、ちょっぴり照れながらではありますが、ノリノリで乱入した春弘父さん。午後から始まったロケに密着。とうとう夜のロケにまで居座ってしまいます。流石に苦言を発する大泉氏に対して、「テレビと違うもんな、感じ悪い」と一視聴者の山田春弘になりきるミスター。(笑)ようやく、見学の許可を得ますが、持ち前の図々しさで撮影現場に度々乱入。(笑)教室内に留まろうとする春弘父さん、「ここに居ちゃ、ダメ」、「定時制じゃないんだから」と追い出す大泉氏。(笑)また、「♪明日があ～る」と陽気に歌いだし、スリッパでパーンと殴られる場面も。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年08月22日

• ダジャレ対決?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、山田家の人々ドラマ本編第6回でした。今週の見所として、春弘父さん(ミスター)VS春三爺さん(大泉氏)のダジャレ対決のメイキングを。ドラマの中とは言え、ダジャレ王のミスターとダジャレ対決をすることになった大泉氏。「ちゃんと、考えてきた」とは言うものの撮影前からテンパリ気味です。スタッフの軽いダジャレにも、「それ、もう使えないだろ」と過剰反応。(笑)リハーサルでは、「ダジャレでやれって、キウイ(急に)言われてもコマッツナ(小松菜)・・・」とスラスラと続けるミスター。それに対して、「今日食ったって千秋(先週)リンゴ・・・」などと続ける大泉氏ですが、慣れないダジャレ連発に、いつのまにかシドロモドロ、ボロボロに。(笑)ということで、この対決、ダジャレ王の圧勝となり、ドラマ本編へ。あらすじは、ドラバラ鈴井の巣公式HP 山田家の人々第6夜を見て頂く事として、印象に残ったシーンを幾つか。まずは、いつものように大泉氏が歌うありがとうのテーマソングをBGMにタイトルバックですが、警備員・山田春弘(友情出演)の文字も。これについては、最後の最後に種明かしの前フリがあります。さて・・・続きを読む

  2006年08月08日

• 投球フォームだけのボウリング大会?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、大泉洋、お誕生日会の続きとドラマ本編第5回でした。(オリジナル放送時は、大泉氏の誕生日当日にO.A)「♪ハッピバースデー、トゥーユー」と、引き続き一人だけ盛り上がる大泉氏。HTB喫茶に集められた面々、相変わらずしらけムード一色です。(笑)「でもね、洋ちゃんと一緒に祝いたいって、こういうヤツが一杯・・・」、「眠いけど我慢する、みたいな」と、ほっぺたを摘まんでブスキャラを再現するミスター。シゲファン(以前の新年会の所業)も大泉氏のファンもブスばかりだと言いたげです。怒られまっせ。(笑)ここで、第4回までのドラマ本編ダイジェストが流れた後、第5回がスタート。あらすじは、ドラバラ鈴井の巣公式HP 山田家の人々第5夜を見て頂く事として、印象に残ったシーンを幾つか。ボウリング大会に参加するため、平岸プリンスボウル(昨年、営業を終了したようです)に続々と集まる人々。エキストラを多数お願いしたようですが、ボウリング場前で見事に転ぶ洋一(安田国王)。台本通りなのか、はたまた不器用ぶりを発揮してのマジ転倒なのか分かりませんが、エキストラに笑われていました。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年08月01日

• ミスターの消し去りたい思い出?!(笑)

  昨晩のハナタレナックスはお休みで、ドラバラ鈴井の巣番外編『VS～禁断の対決企画～』DVD発売記念スペシャルが放送されました。HTBの一番きれいな会議室(WS2でネオ悪の軍団の総会が開かれたあの会議室)に、ミスター、安田国王、大泉氏が登場。「VS企画、一番思い出に残ってます」(国王)、「あぁ、そう?」、「全く無いね」、「消し去りたい」(ミスター)、「女装だ」(国王)、「失敗したね」(ミスター)、「今日の衣装、パンツも・・・」、「ブランドものなんですよ」、「でも、農家のおばさんみたいな(花柄)・・・」(大泉氏)と、企画もパンツも失敗だみたいな・・・。(笑)ここで、3組に分かれての対決企画、それぞれのドラマ紹介。(VS～禁断の対決企画～参照)紹介VTRの後、「買わないで下さい」(ミスター)、「受け入れられないか、受け入れられるか極端でしょ」(大泉氏)、「女装して、気持ち悪がられて、挙句の果てにバンジージャンプ(罰ゲーム)やらされて・・・」(国王)、「ホント、うちのチーム、最悪」(ミスター)、「でも、企画立てるのは、この人」(大泉氏)。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年07月28日

• 大泉洋、お誕生日会?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、大泉洋、お誕生日会とメイキングでした。(オリジナル放送時は、大泉氏の誕生日の一週間前にO.A)「♪ハッピバースデー、トゥーユー」、「洋ちゃんのお誕生日会しま～す」と一人だけ盛り上がる大泉氏。HTB喫茶に集められた面々ですが、太巻きとチキン一切れずつという料理もあってか、低いテンション、全く祝う気がありません。(笑)「なんだ、これ」、「タイガーマスクのちびっこハウスだよ」、「パッとやってパッと帰ろう」と、さすがの大泉氏も料理には不満な様子。(笑)メイキングはボウリングシーンから。まずは、春三爺さん(大泉氏)と春弘父さん(ミスター)が並んでストライクを出すシーンです。2人ともストライクを出して、尚且つ、その後の芝居も決めなければなりません。しかし、芝居以前に2人揃ってストライクが出ません。両者ともにストライクが出ないまま迎えたテイク3。ミスターは、見事ストライク、しかし、大泉氏はダメでNG。「凄え」とミスターを称える安田国王。ダメだった大泉氏には、「ヘタクソ」と容赦無い罵声。(笑)テイク4も、ミスターは見事ストライク、しかし、大泉氏はダメでNG。(笑)この後、両者ともにストライクが出ず、3連続NG。1ゲームに何回くらいストライクが出るかという話になり、大泉氏は「3回」、ミスターは「2回」と回答。ということは、そろそろ大泉氏はストライクが出る頃で、反対にミスターはもう打ち止めなのか?(笑)さて・・・続きを読む

  2006年07月25日

• 音尾氏、ようやくクランクイン?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、山田家の人々ドラマ本編第4回でした。本編に入る前に、まずは、メイキングから。ようやく後藤利喜男としてクランクインすることになった音尾氏。飼い猫・裕次郎の付き添いとしてや、仲音浩二としての参加はあったものの、本来の役としては、初の現場です。なんと、ロケ開始から約1ヶ月が経過していました。(笑)「どんな人が出てるか知らないんだよ」と言う音尾氏ですが、後藤利喜男の服装・メイク、このドラマでは際立って異色です。すかさず、突っ込む大泉氏。「暖かい地方の魚じゃねえか」、「♪魚、魚、魚～」とおさかな天国を歌い、「後藤利喜男さんのテーマです」と言いたい放題。更には、「鮒みたい」、「目もヒゲも離れてる」、「離れ放題」、「(顔の)中央がスッカスカ」と、ボロクソです。(笑)続いて、ボウリングの特訓風景。プロボウラーの指導の下、特訓を続けるミスター、安田国王、大泉氏、音尾氏。当然、4人とも今までは自己流、しかも国王は無類の不器用ということで、先行き不安です。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年07月18日

• ミスターが遅刻?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、山田家の人々ドラマ本編第3回でした。本編に入る前に、ドラマ本編第1回のメイキングから。ほんの数秒ほど登場した、ホワイトさんとマッスルさん。集合時間を忠実に守り、現場入りした音尾氏。後藤利喜男としてのクランクインは、まだだったのですが、仲音浩二としてクランクインです。早速、脚本家の先生(大泉氏)にからかわれます。(笑)「音尾さん、違うドラマにクランクインです」、「昼まで出ないよ」、「(現場)入りが早いって」、「裕さん(音尾氏の飼い猫)の時もそうだったでしょ」。メイク不要の裕さんなのに、忠実に集合時間を守った音尾氏、撮影開始まで時間を持て余したそうです。(笑)今回は、ホワイトさんの撮影が先なので、音尾氏の撮影は午後から。しかし、既にメイクも完了、仲音さん完成済みです。またしても、暇を持て余しそうな音尾氏。(笑)そんな中、なぜかミスターが遅れている様子。「南郷(ミスター)さん、遅れてるみたいだし・・・」、「『お前、遅れたから後だ』って言えよ」、「えっ、お前が言えよ」と誰が社長(ミスター)をお前呼ばわりするかで争いに。そこへ、タイミング良く(悪く?)ミスター登場。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年07月11日

• ミスター、禁断の入浴シーン?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、山田家の人々ドラマ本編第2回でした。本編に入る前に、ドラマ本編第1回のメイキングから。まず、過酷な試練。洋一(安田国王)が、タクシーで去っていく明日美(三輪明日美嬢)を走って追いかけるシーンでは、「リアリティを追求したい」という脚本家の先生(大泉氏)の希望で、撮影前に200mダッシュをすることに。「無限の体力ですから」と意欲満々の国王。しかし、「走って、走って、もっと速く(笑)」と大泉氏に大笑いされながら言われる始末。明らかに後半はバテていました。それでも、すぐに本番開始。リハーサル通りの速度で走るタクシーですが、国王の走る速度が落ちたため、画面サイズに入らないほど小さくなります。挙句の果てには、倒れて画面から消えてしまいます。(笑)「無限の体力は、どうした?(笑)」と笑いを堪えながら尋ねる大泉氏、すると、「タクシー、速くなってない?」とタクシーのせいにしたい国王。でも、明らかに走る速度が落ちてましたよ、国王。(笑)テイク2では、直前のダッシュを半分の100mにしますが、タクシーを追いかけ始めたところで早くも限界。立ち止まって、咳、そしてエズく国王。当然、大NGになりますが、設定では17歳ながら、リアルな30歳を演じてしまいました。(笑)「ダメ、もっと爽やかに演じて・・・(笑)」と厳しい要求の大泉氏。更には、「命名します」、「ガクランおじさん」と、どうしようもない体力の低下を面白がります。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年07月04日

• なんと、オープニングテーマは・・・?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、ようやく山田家の人々ドラマ本編第1回でした。本編に入る前に、今回のみどころが幾つか紹介されました。まず、春弘さんは横綱。学生時代は相撲部で横綱だったという設定なので、自ら貴乃之と名乗り、玄武さんの指導の下、ヤル気満々です。今回は、父・春弘が次男・洋一をあっさり相撲でやっつけるというシーンがあり、そのリハーサルも行われました。玄武さんがお手本で、安田国王に張り手。それを見習い、ミスターも国王に張り手。続いてもお手本で、玄武さんが国王と四つに組んであっさり投げます。ミスターもお手本通り投げようとしますが、やられっぱなしの国王も抵抗して、大熱戦に。30秒以上続いた白熱の一番は引き分けに。(笑)「台本では、春弘にあっさり投げられるんだから・・・」と諭す脚本家の先生(大泉氏)ですが、「負けるのヤダ」と国王。(笑)はてさて、本編ではどんなことになるのやら。次に、春三の役作り。祖父・春三の役作りに取り組む大泉氏。新聞のおくやみ欄を見ながら、「○○さんも逝ったか」、「○○さん、○○さん・・・」、「カタカナばっかりだな」。(笑)また、詩吟好きという設定なので、詩吟の大家に弟子入りして特訓したそうです。最後に、オープニングテーマは有名な曲をカバー、度肝を抜く選曲と期待させてCMへ。さて・・・続きを読む

  2006年06月27日

• ドラマ本編スタートの筈が・・・?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、山田家の人々メイキング特集でした。本来、ドラマ本編が始まる筈だったのですが、あまりにも膨大なメイキングVTRに急遽予定変更となったそうです。視聴者及び、企画・脚本の大泉氏にまでお詫びのテロップ表示のスタッフ。まずは、イメージソングに関して。自ら作詞・作曲に手を挙げた大泉氏ですが、例によって遅筆のため、締め切りは延期の繰り返し。とうとう、放送に間に合うギリギリの12月28日が迫ってきました。誰よりも怖い存在の鈴井社長(ミスター)には内緒で、大泉氏を庇うように待ってきたスタッフですが、堪忍袋の緒が切れたようです。遂に、鈴井社長へ電話します。大慌ての大泉氏ですが、幸か不幸か留守番電話になっていました。「大泉さんの件でお話が・・・」と伝言を入れるスタッフ。「これで、時限爆弾は仕掛けられた」とおかずサザエさん(ハナタレナックスの第1回収録途中だった)の扮装で居合わせた音尾氏。(笑)落ち込む大泉氏。「デューク東郷への電話だ」と、殺人依頼に等しいと言いたげです。更に、「親に謝ってもらおうかな・・・」などと、どう対処すればいいのか困惑するばかり。(笑)そうこうしているうちに、鈴井社長からスタッフへ電話。追い詰められた大泉氏、壊れてしまいます。電話では、スタッフから事の次第が報告され、まずは、「本来ならば、電話ではなく直接お伺いしなければ・・・」と謝罪する鈴井社長。続けて、「28日までに上がらなかったら、覚悟しておけ」と、大泉氏へ伝言。(笑)それを聞き、「うぁ～!!」、「それを聞いて、生きてるヤツはいないという・・・」、「一撃必殺」と、更に更に追い詰められた大泉氏。(笑)「魚になりたい」と現実逃避気味ですが、「♪魚、魚、魚～」とおさかな天国を歌いだし、ヤケクソで閃いたのか、「♪山田、山田、山田～」と、単なる替え歌を口ずさみます。(笑)スタッフの裏技が利き、2日後、鼻歌で完成させたイメージソングをひっさげ登場する大泉氏。「楽器は弾けない、鼻歌で作曲」、「どこかの部族(インディアンかよ(笑))みたい」と自嘲気味ではありますが、なかなかの名曲、「君には」。ここで、ほぼワンコーラス、録音風景のビデオクリップのように流れます。さて・・・続きを読む

  2006年06月20日

• 注目のヒロインは初恋の人?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、今年もよろしくお願いしますSP第2夜でした。(山田家の人々、制作秘話)先週のおさらいの後、第2回台本読み合わせの場面へ。初心に帰るという意味で、大泉元気君の衣装で登場。モザイクな夜V3の映像も流れます。当時は、ロン毛だった大泉氏を見て、「髪の毛、長いなぁ」と笑われていました。(笑)前回、尻切れトンボだった台本も出来上がり(?)、シゲにも役がつくことが判明。深夜の山田青果店に現れる挙動不審なサラリーマンなのですが、現時点でセリフ無し、しかも、「それで、はい、お疲れ」と大泉氏に言われる始末。ホントはセリフも出番も多いんですけど、この時点で台本は、やはり完成していなかったのかもしれません。(笑)というわけで、ようやく、1ヶ月遅れでクランクインとなった、山田家の人々。まずは、衣装合わせです。今回は、大泉氏の半自伝的作品。安田国王演じる山田洋一は、大泉氏自身がモデルなので、ホントに彼が浪人時代に着ていた衣装が用意されました。そうとは知らない国王、開口一番、「ああ、いいじゃない」と好感触。しかし、「まんま、これ、俺の(お古)」と大泉氏から聞き、「え～、やだよ、そんなの」と、一転して拒否反応。「さっき、俺のセンス認めたじゃん」と、開口一番の好感触を指摘、更に、逸品の説明を始める大泉氏。(笑)デサントのトレーナー、バドワイザーのシャツ、PAWのTシャツ等。正に、2人が初めて出会った頃、大泉氏が着ていた衣装でした。渋々、衣装を着る国王。すると、あら不思議、浪人時代の洋ちゃん完成。「(この頃の俺って)いけてね～ぇな」と大爆笑。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年06月13日

• 大泉氏、失踪?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、今年もよろしくお願いしますSP第1夜でした。(山田家の人々、制作秘話)WS2の次回作、大泉企画の台本締め切りの日、ひたすら言い訳をする大泉氏。「メダカが空を飛べるでしょうか?」、「4番打者で、さあやるぞって言ってるヤツに、いきなり泳げといわれても・・・」等と言い訳にならない言い訳、そして、最後には土下座して締め切り延期を申し出ます。更に、上半身裸になり、「もう一つ、お願い」、「鈴井貴之には言わないで・・・」と土下座を繰り返す大泉氏。何よりも、社長の説教が怖いようで。(笑)それから2週間後の9月10日、いきなりスタッフの前で正座。「何も出てこない」、「もう1日、待って頂ければ・・・」と、パン一でお願いし、待ってもらうことに。翌日、痺れを切らしたスタッフは、ミスターを同席させます。半泣きの大泉氏、「どうして書けないんだろう」と観念(?)。「聞き捨てなら無いなぁ」と笑顔ではありますが、プレッシャーを与えるミスターの一言。この後、ミスターからキツーイお叱りを受けた大泉氏、音信不通で失踪状態に。(笑)それから1週間後、菓子折りを持って、スタッフの前に大泉氏登場。スタッフは菓子折りじゃなくて、台本を待っているのですが、出来ていません。「僕らの世界じゃ、辞表も書けないですから」、「書けるものなら書きたい・・・」と、追い詰められた大泉氏。撮影開始まで2週間、果たして・・・?さて・・・続きを読む

  2006年06月06日

• OFFICE CUEは、お笑い事務所?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、ホワイトストーンズ2 秘蔵メイキング集第2夜でした。まずは、続・衣装バトル。1人だけカッコいいシゲの衣装にイチャモンをつける大泉氏。「何、これ、チョーカー」、「ホワイトストーンズはスカーフでしょ」、「何、チャラチャラしてんのよ」(大泉氏)、「お前に言われたくない」(シゲ)、「こんな、チャラチャラしたヤツと仕事したくないな」、「お前、面白くないよ」(大泉氏)と、ボロクソに口撃。(笑)更に、ヘアメイク完了後、「何、それ、テニス部キャプテンじゃん」、「おかしいよ、社長」(大泉氏)、「おかしいのは、お前」、「あのヒゲ(大門の思いつきメイク)は、いいんですか、社長?」(シゲ)、「まあ、今回は・・・」、「でも、次の映画には出さない」(ミスター)。爆笑の一同、少々慌てる大泉氏。(笑)更に話は続き、「お前、何か勘違いしてるだろ」、「ウチ(OFFICE CUE)は、お笑い事務所じゃないんだから」(シゲ)、「何、言ってるの、お笑い事務所だよ」(大泉氏)、「そうなんですか?」(シゲ)、「そうです」(ミスター)、「お笑い事務所だけど、たまに映画を撮るんだよ」、「ウチ、入るのにはネタ要るから」(大泉氏)、「そ、大泉さんはモノマネ部門」(ミスター)、「じゃ、安田さんは?」(シゲ)、「安田さんは分類しにくいんだけど、江頭(2:50)系かな?」(ミスター)。大爆笑の一同でした。(笑)次に、悪の首領自ら、悪の秘密結社の実態を告白。悪の首領の顔が赤いのは、極度の赤面症のためで、病院に行きたいのだが、保険証を持っていないので行けない。戦闘で怪我をしても、労災は利かない。給料は、何人殺したか、の歩合制。という厳しい労働条件だそうです。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年05月30日

• 南郷の私生活の真相?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、ホワイトストーンズ2 秘蔵メイキング集第1夜でした。まずは、仰天リアクションとして、本郷のバカ全開にまつわるメイキング。脚本読み合わせの段階で、本郷には、「俺はバカだ」、「バカは・・・」等のバカ連発のセリフがあることが判明。「何か僕、しましたか?」と訴える安田国王。しかし、脚本に書いてある以上、バカな本郷を演じなければと、考えついたのが本郷のバカ丸出しの戦闘シーンでした。「バカは手と足が同時に出る」、「そんなバカが敵に勝った時、どんな喜び方をするか」という観点から編み出されたのが、右と左の手足を交互に上げて喜ぶ本郷でした。「それは、何を表してるの?」(ミスター)、「恨み辛みは無いぞと・・・」(国王)、「なるほど」、「薄っぺらい脚本を見事に膨らませましたね」(ミスター)、「いえいえ、そんな・・・」(国王)と、堅い握手をする脚本家の先生(ミスター)と出演者。(笑)続いて、南郷の衝撃私生活について。これも、脚本読み合わせの段階で、バツ一であることが判明。「え～っ」、「ヒーローがバツ一?」と驚く一同。更には、その原因が酒乱によるものだったことも判明します。その酒乱について、脚本家の先生から真相が・・・。「白石区20万人の平和を守る・・・」、「抱えているものが大きい」、「仕事と家庭、どっちが大事なのと言われ・・・」、「更に、その仕事で給料貰ってるの、道楽でしょと言われ・・・」、「仕事と家庭の板ばさみで酒に走った」、「だから、川北博士に改造された時に、人を愛する心は無くして欲しかった」、「いい話でしょ」と自画自賛する脚本家の先生。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年05月23日

• 南郷は酒乱だった?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、ホワイトストーンズ2最終回でした。冒頭では、WS2最終回の山場、白龍登場シーンについて。ミスターの企画書では、悪の首領と南郷が持つ2つの巻物が1つになり、霧が立ち込め白龍が登場となっていました。「そのシーンは、CGでしょ」と、お気楽に予算のことも気にせず話し合う企画者達。「CGで、って言っとかないと、張りぼてになるよ」と忠告する大泉氏。超低予算番組のドラバラ、果たしてカッコ良くCGなのか、ショボく張りぼてなのか、と前フリしてCMへ。そして遂に最終回のドラマ本編へ。あらすじは、ドラバラ鈴井の巣公式HP WS2を見て頂く事として、印象に残ったシーンを幾つか。悪の首領が怪人・レッドローズに変身したので、3人も変身しようとしますが・・・。なぜか、大門も一緒に並んで、国際諜報員の手帳を表示。怪人に、そんなものは通用しませんよ。(笑)更に、変身途中の3人に攻撃する怪人。そのため、変身出来ないのですが、ヒーロー物にありがちな、変身途中に攻撃しないという暗黙のルールを無視した攻撃、ある意味リアリティー溢れる展開です。さて・・・続きを読む

  2006年05月16日

• 大泉VS脚本家(ミスター)、セリフを巡り対決?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、ホワイトストーンズ2第6夜でした。冒頭では、自転車にも乗れないダメな子ぶりを発揮し、落ち込む安田国王に大泉氏が容赦ない口撃。(笑)「また、伝説を・・・」、「自転車乗れない・・・」、「ウィリーしちゃった?」等。益々、ヘコんでしまう国王。更にミスターまで、「(バカにしてるんじゃなくて)凄いですよ」と一見、尊敬してる的な発言。(笑)しかし、言われれば言われる程、バカにされていると感じた国王、「許さないからね」と涙目で訴えます。続けて、「人の悪口言って、金貰いやがって・・・」と逆襲。すると、「なんだと～」と軽く喧嘩に発展。友情に亀裂(?)というシーンでした。(笑)CMの後、ドラマ本編へ。あらすじは、ドラバラ鈴井の巣公式HP WS2を見て頂く事として、印象に残ったシーンを幾つか。白龍神社宮司(モリーダー)が悪の首領(ミスター)を道連れに爆死するシーン。取り扱い注意と書かれたカバーを外しスイッチをONするのですが、そのスイッチは、かつて一般家庭でもよく見かけたものでした。悪い事しちゃダメ弾もそうでしたが、わざとショボい作りで楽しんでいるような気がします。(笑)また、川北博士(音尾氏)の回想シーンでは、溺れた子供を助けようとして死んでしまった宮司が目を開けたままでした。瞬きも出来ない辛い撮影だったのでは?ちょっと気になったのは、「普通の人間の宮司は、改造人間に出来ない」、「サイボークとして蘇らせるしかなかった」と博士が告白するシーン。改造人間とサイボーグは、どう違うのでしょうね。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年05月09日

• 大泉VS北川、金の亡者対決?!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、ホワイトストーンズ2第5夜でした。冒頭では、南郷の子持ち疑惑に、「衝撃の新事実が・・・」と前フリ。(笑)CMの後、ドラマ本編へ。あらすじは、ドラバラ鈴井の巣公式HP WS2を見て頂く事として、印象に残ったシーンを幾つか。女戦闘員を逃がした大門が、「あれは、妹なんだ」と告白するシーンでは・・・。「ぬわんだって!!」と必要以上に大袈裟なリアクションをする南郷。いつも以上に大きい芝居で奮闘するミスターでした。(笑)そして、前フリ通り、南郷が子持ちであることが判明。更に、バツ一であることも。病院で、元妻と出くわしそうになるシーンでは、コソコソと隠れる南郷。男の哀愁ですな。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年05月02日

• やはり出た、安田国王の全裸シーン!!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、ホワイトストーンズ2第4夜でした。戦闘服夏バージョンへの変身シーン。当然のように脱ぐ気満々の安田国王。「暑いなあ」と言いながら、徐々に服を脱ごうとしますが・・・。撮影が押しているということで、今回は全裸シーンなしの撮りとなりました。何しろ、全裸シーンも撮ると時間が掛かってしょうがない。不満気な国王ですが仕方ありません。(笑)そこで後日、急遽、戦闘服から私服に戻るシーンを撮ることに。俄然、テンションが上がる国王。しかし、撮影場所は豊平川河川敷。当然、一般の方々も通り掛かる所。ヘタをすれば、逮捕される可能性も・・・。(笑)それでも、果敢な挑戦を始める国王。すぐそばを一般の方々歩いているのに、全裸になろうとしています。(笑)大事な部分は麦藁帽子で隠すので、パンツを履いていても分からないのですが、パンツは脱がないと気が済まない国王、果敢に挑戦します。(笑)撮影終了後、嬉しくて仕方ない国王、パンツ一丁ならぬ麦藁帽子一丁で「ハイ～」と自分のパンツをスタッフに投げ返したりして躍動しています。すると、麦藁帽子がポロリ。見ていたギャラリーの方々から、「キャ～」の歓声(?)。裸族安田国王の面目躍如といったところでしょうか。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年04月25日

• びっくり人間、安田国王の悲劇!!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、ホワイトストーンズ2第3夜でした。またもや先週に引き続き、安田国王のオナラで返事シーン。おもしろ過ぎという視聴者からの大反響に、悪乗りしたスタッフ。国王本人の希望でお蔵入りとなっていた禁断の衝撃映像を公開してしまいます。(笑)オナラシーンを無事撮り終えた国王。「まだ、出る」ということで、保険の意味で音を収録し始めます。だんだん微妙な音になっていき、遂に、「あっ!」の一言とともにトイレに駆け込む国王。(笑)「実が出ちゃったようです」、「換えのパンツちょーだい」と大爆笑の大泉氏とスタッフ。最後に、「約束を破って、ごめんなさい」というスタッフ一同から国王へ、謝罪のテロップが・・・。(笑)そして、ドラマ本編へ。あらすじは、ドラバラ鈴井の巣公式HP WS2を見て頂く事として、印象に残ったシーンを幾つか。まずは・・・続きを読む

  2006年04月18日

• お前の恋敵、大門通だ!!(笑)

  昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、ホワイトストーンズ2第2夜でした。先週に引き続き、安田国王のオナラで返事シーン。テイク3でOKとなったこのシーン。テイク1のNGシーンは先週放送されましたが、今回は珠玉のテイク2を。(笑)1発目、オナラが出ず、ゲップで誤魔化した国王。大泉氏は気付かず、演技を続けますが、前回に続き、あまりにもタイミングよく出るオナラに笑いを堪え切れません。またも、臭いが充満する中、大笑いしながら謝罪する大泉氏。当然、NGに。また、きまぐれで巻いたヒゲを描いた大泉氏。酔っ払ってヒゲが巻いたんだと監督に事後報告。監督も一応怒りますが、渋々折れてしまいます。今回の大泉氏、やりたい放題ですね。(笑)あらすじは、ドラバラ鈴井の巣公式HP WS2を見て頂く事として、印象に残ったシーンを幾つか。まずは・・・続きを読む

  2006年04月11日

• オナラで会話、安田国王(笑)

  遂に冬眠から復活。昨晩のドラバラ鈴井の巣 リメイク版は、ホワイトストーンズ2第1夜でした。本編の前に、見所と注意点が。安田国王はWS2のロケの最中に、前回作品マッスルボディは傷つかないの集大成としてボディビル大会に出場。そのため、日焼けサロンへも通うことに。おかげで、顔が場面、場面で繋がらないこともあるという大失態。(笑)大泉氏も、大門のメイクに凝ってしまい、勝手にホクロやヒゲを入れてしまいます。国王同様、顔が繋がりませんが、気にしないで下さい、とお断り。(笑)また、新登場の米川さとの紹介、小ネタ・ギャグが満載であることも前置きがありました。そして、本編スタート。02年夏の白石区にて、大門の回想シーンから始まります。あらすじは、ドラバラ鈴井の巣公式HP WS2を見て頂く事として、印象に残ったシーンを幾つか。南郷、本郷、北郷の3人が、白龍神社で雅楽の練習シーン。うまくいかない演奏を他人のせいにする本郷、会話の中で「あっと驚くタメゴロー」と発言します。若い方は御存じないでしょうが、昔、ゲバゲバ90分というTV番組の中で生まれたギャグなんですけどね。リアルタイムで見ていたのはミスターだけでしょう。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年04月04日

• 大ハシャギのミスター(笑)

  昨晩のハナタレナックスは、お休みで、ドラバラ鈴井の巣、WS3 DVD発売記念プチ復活でした。おなじみの衣装で、南郷(ミスター)、本郷(安田国王)、北郷(シゲ)のスリーショット。久し振りのテレビ出演で、大ハシャギなミスターです。(笑)(ちなみに収録場所は、HTB喫茶。(笑))「ビッグなゲストもいらっしゃいます」、「最近、お忙しいようですが」と、いかにも大泉氏がゲスト?であるかのような発言。しかし、紹介されたゲストは、ホプラーマンこと川北博士(音尾氏)でした。(笑)「すいませんね、僕で」という感じで川北博士の衣装・メイクで登場。「なんだか、一層老けた感じ」と国王に突っ込まれていました。ここで、WS3のあらすじVTRが流れます。その後、「今回は、何と言っても、礼文島ロケ」(シゲ)、「金、あったんだよね」、「ホントは、WS2で終わりだったんだから」、「札束、目の前にして・・・」(ミスター)と、本当か嘘か生々しい話。(笑)さて・・・続きを読む

  2006年03月10日

• ドラバラプチ復活

  昨日のハナタレは、ドラバラプチ復活のためお休みでした。番外編『山田家の人々』DVD発売記念スペシャルと題してのプチ復活ですが、なんのことはない、ハナタレ沖縄ロケに便乗しての企画です。どうでしょうの枠撮りも行われており、どうでしょう・ドラバラ・ハナタレのスタッフが大挙、沖縄に集合したそうです。滅多に勢揃いする事の無いスタッフ一同、撮影終了後の打ち上げは、大盛り上がりだったとか。(笑)JALプライベートリゾート・オクマの屋外プール(?)前で、アロハを着て南国らしいムードのミスター・安田国王・大泉氏。ゲストとして、モリーダー・音尾氏もいます。(ん、シゲは?)今回は、山田家の人々DVD発売記念ということなので、メイキング等を一部ですが紹介していました。(配役、あらすじ等はこちら)なんと言っても、ドラマ本編2時間に対して、メイキングが3時間半というボリュームで価格は据え置き。予約特典の野菜消しゴムも紹介されますが、LAWSONでの予約は予定枚数に達し終了したほどの人気。(HTBグッズ取扱店では予約受付中)さて・・・続きを読む

  2005年11月18日

• ドラバラ・リメイク版、半年の冬眠に入ります

  昨晩の「ドラバラ」は、「マッスルボディは傷つかない」のこぼれ話とWS2の企画発表でした。ボディビル大会出場直後、応援団にダメだしされた、安田国王と音尾氏。ヘコんでしまう国王でしたが、他の理由で泣き出します。(笑)「マッスルボディ」は低視聴率だったそうで、「なんで、みんな見てくれないんだ」と嘆く国王でした。しかし、本日更新された公式HPによれば、昨晩の放送は最高視聴率だったとか。国王の涙がやっと報われましたね。(笑)また、ドラマの中でチラッと映るテレビショッピングの撮影風景と全編が流されました。スゴコンワールドと題したテレビショッピング。音尾氏扮するマッコイ・マクミランとボディビル大会優勝の加藤さんが英語でやり取りして、アフロバーXなる商品を御紹介という設定です。御丁寧に、音尾氏と国王でアフレコまでしています。(笑)さて・・・続きを読む

  2005年09月30日

• ボディビル大会出場

  昨晩の「ドラバラ」は、「マッスルボディは傷つかない」の撮影終了後、北海道ボディビル大会へ出場という暴挙の御紹介でした。撮影終了後、急遽、ボディビル大会へ出場することになった、安田国王と音尾氏。付け刃ですが、もう一度ジム通いを再開しました。ついでに、日焼けサロンも。(笑)今回のドラマの裏コンセプトは音尾のブレイクだったのですが、一向にブレイクの気配なし。(笑)しかし、大会出場でブレイク間違いなし、と自信があるのか「大丈夫、ブレイクの総仕上げだから」と音尾氏を納得させる国王。(笑)そんな二人は日焼けし過ぎで、顔が異常に黒くなっています。大会控え室では、明らかに浮いてしまっている二人。いたたまれなくなり、廊下へ出てしまいます。(笑)そうこうしているうちに・・・続きを読む

  2005年09月23日

• 豪華、2週分一挙放送

  昨晩の「ドラバラ」は、「マッスルボディは傷つかない」の最終話とメイキング、そして未公開メイキング特集の2本立てでした。まずは、ドラマ本編の最終回です。ドラマのあらすじはドラバラ鈴井の巣 公式HP 第6話「旅立ちのモストマスキュラー」を御覧下さい。ドラマ本編終了後、いつものようにメイキングがありました。まずは、打ち合わせの席での出来事。10分間で腹筋運動600回分の効果があるという、トレーニング器具を試してみる面々。ベルト状のもので、お腹に巻くのですが、設定を「上級者モード」にしていたこともあり、「ア～～～ッ」と全員が大騒ぎ。かなりの刺激のようです。(笑)一息ついて、打ち合わせが始まった頃、モリーダーが思い出したように装着、「オ～～～ッ」と大騒ぎ。(笑)次に・・・続きを読む

  2005年09月16日

• 大泉氏、真池龍のキャラで悩む

  昨晩の「ドラバラ」は、「マッスルボディは傷つかない」の最終話を前に、メイキング特集でした。まずは、用務員とサルのタカユキにまつわるメイキングです。通常は合成で間に合うのですが、それが不可能な場合はスタント(代役)を立てます。今回、藤尾君がスタントをしますが、顔は映らないのにメイクしたり、歩き方もミスターから直伝で指導を受けたりと、ヤル気満々です。しかし、スタッフからは「顔は絶対に映さないから」と言われ、大泉氏からは「お前である必要は無い!!」と言われてしまいます。すっかり、ヤル気を無くした藤尾君、涙目で渋々本番スタートとなりました。(笑)次に、「ヒュ～ッ」等、マイケル・ジャクソン風の奇声ばかりだった真池龍が、初めてまともにセリフを喋るシーンが紹介されました。監督から「地声でいいから」と言われ、「逆に地声だと恥ずかしい」とキャラ作りに悩む大泉氏。大門通、ジュリー(沢田研二)でなど試行錯誤しますが、「遠山の金さん」風になったりで、うまくいきません。結局、トヨエツ(豊川悦司)風で落ち着きますが、セリフを一部変えたり、カット割り、照明まで指定したりで、こだわる大泉氏でした。そんな大泉氏に対してミスターは、「やりにくい～、大物俳優さんがいると」。(笑)遂には、大泉氏がセリフを喋っている本番中に、サルのタカユキが大活躍、想定外の動きに思わず笑ってNGになってしまう場面も。ミスターの復讐なのか、単に役者魂の暴走なのか、よくわかりませんが大笑いのシーンでした。次に・・・続きを読む

  2005年09月09日

• ミスターもマッチョ!?

  昨晩の「ドラバラ」は、「マッスルボディは傷つかない」の第5話「戸惑いのラットスプレッド」後編とメイキングでした。まずは、第4話での安原が急にマッチョになってしまうシーンのメイキングが紹介されました。エアコンプレッサーを使って、一瞬のうちに筋肉モリモリとなる安原を表現。バックライトまで当ててもらい、大満足の国王ですが、このシーンを撮るためだけに5時間も他の出演者は待たされたとか。「早くしろよ!」と、かなりの御立腹の様子。(笑)第5話では、別物のマッチョが登場。さて、どんなものが、というところでドラマ本編スタート。さて・・・続きを読む

  2005年09月02日

• 国王、料理に奮闘!?

  昨晩の「ドラバラ」は、「マッスルボディは傷つかない」の第4話「戸惑いのラットスプレッド」前編とメイキングでした。てっきり、L.A.珍道中の続きがあると思っていたのですが、あれはあれで終わりのようです。第4話の前に、メイキング(光塩学園での料理修業)です。ボディビル界では、低脂肪・高蛋白な食事を「クリーンな食事」と呼んでいるそうです。その「クリーンな食事」を学ぶために、わざわざ光塩学園を訪れた、ミスター・安田国王・音尾氏。それぞれ、一品ずつ「クリーンな食事」を教わります。ミスターは、あっさり、パスタ料理を手際良く作ってしまいました。謎の用務員(ミスター)の食事シーンに使われたパスタ料理、あれは、この時教わったもので、収録時に本当にミスターが作ったそうです。国王も教わりますが、料理経験無し、根っからの不器用ということで、周りで見ている人間がイライラする程の手際の悪さ。(笑)音尾氏も教わり、それぞれドラマの中で披露しますが、どんなものができるのか、というところでドラマ本編スタート。さて・・・続きを読む

  2005年08月26日

• 「L.A.珍道中」第一夜(笑)

  昨晩の「ドラバラ」は、「マッスルボディは傷つかない」のメイキングのみでした。「水曜どうでしょう」でハワイ、ラスベガスへ拉致され連れて行かれて以来の海外となる安田国王。前回が前回だけに、実質、初の海外旅行と言えるのかもしれません。海外旅行の経験は若干あるものの、方向音痴のディレクターとの珍道中が始まります。エピソード1いきなり、入国審査を待っている間に、三脚を紛失(盗難?)してしまいます。これからの撮影は全て手持ちカメラということになってしまいました。エピソード2「シャトルバン」(乗り合いタクシー)で宿泊先に到着した一行ですが、ケン安田氏のアドレス等が書かれた重要な書類を紛失していることに気付きます。どうやら、「シャトルバン」に忘れてきた様子。さて・・・続きを読む

  2005年08月19日

• ドラバラ史上初、ロサンゼルスでロケ。(笑)

  昨晩の「ドラバラ」は、「マッスルボディは傷つかない」の本編第3回とメイキングでした。話は、最初の企画発表の席に戻ります。本読みを続けていく中、なぜか突然、ロサンゼルスで安原(安田国王)が実在のボディビルダー、ケン安田に会うシーンとなります。どよめく一同。「それだけのために、ロスへ行くのか?」「いいじゃん、安田顕がケン安田と会うんだよ」「お前、マドンナは一般公募だし、やりたい放題だな!!」と、非難轟々。さて・・・続きを読む

  2005年08月12日

• ミスター大活躍、大泉氏不満爆発

  昨晩の「ドラバラ」は、「マッスルボディは傷つかない」のメイキングのみでした。真池龍(大泉氏)とサルのタカユキ(ミスター)。常に一緒に行動しているので、自分が目立たないと、かなり御不満な大泉氏。(笑)そんな中、真池龍がタカユキを叱るシーンでは、アドリブで「いくつ、お前」と叫んでしまう大泉氏。これには、さすがのミスターも"へこんだ様子"。「タカユキと呼ばれるのは平気だけど、『いくつ?』って聞かれると・・・」「はい、今年40です」と沈んだ口調。(笑)タカユキと用務員の二役をこなすミスターですが、どちらも台詞が少なく待ち時間が多い、ということで暇つぶしにロケ現場をウロウロしています。やっと出番が来て、撮影に入りますが、あっという間に終わってしまいます。「拘束5時間、出番3分。お疲れ様でした。」と安田国王に言われる始末。(笑)そんなミスターに、もう一役依頼がありました。ジョー(シゲ)がバイクを運転するシーンなのですが、生憎シゲはバイク免許を持っていないということで、ミスターが吹き替えることになりました。ミスターは結構、バイク野郎なのだそうです。タカユキのシーンも残っているので、サルの扮装の上にジャンパー、ヘルメットでジョーになりきります。そう、あのシーンはサルが運転していたのです。(笑)一発OK後、「次は、またサルだ」と楽しそうに現場に向かうミスターでした。さて・・・続きを読む

  2005年08月05日

• 勝手に「ドラバラ」ベストセレクション

  昨晩の「ドラバラ」は世界水泳のため、お休みでした。そこで、今回は、私がBlog記事を書き始めてからの、「ドラバラ」ベストセレクションを。まずは、「なんてったってアイドル」より、生放送無事終了。この回、生放送で「チーズスナック」として歌って踊ることになった4人。危うい場面もありましたが、無事成功しました。(笑)次に・・・続きを読む

  2005年07月29日

• ジョー(シゲ)とアッキー(亜樹嬢)のキスシーン

  昨晩の「ドラバラ」は、「マッスルボディは傷つかない」のドラマ本編第2回でした。特別編成のため、深夜1:51という、かなり遅い時間のスタートでした。(ちょっと、辛かったかな。)まずは、本編に入る前に、見所をメイキングで紹介。80年代のヤンキーを過剰表現した衣装・髪型のジョー(シゲ)とアッキー(亜樹嬢)。最初の衣装を試着した時に、「入らない」「脱げない」状態になり、結局破けてしまった亜樹嬢。「デブでブスなんですね」とスタッフに突っ込まれ、笑うしかありません。(笑)一方、シゲは、リーゼントでビシッと設定通り「松村雄基」風です。「え～、やだな、この頭で次の仕事行くの」と、少々恥ずかしい様子。ここで、シゲに追い討ちをかけるようにスタッフから提案。「オープニング」用にジョーとアッキーのキスシーンを撮ります、とのこと。更に、ブルーになるシゲ。大喜びの亜樹嬢。対照的です。「え～、ウ○コとココ(自分の唇を指差す)くっつけるようなもんでしょ」と、かなり失礼な発言のシゲ。それに対し、亜樹嬢は「久し振りだわ」と、唇を突き出し、早くもヤル気満々。さて・・・続きを読む

  2005年07月22日

• 国王と音尾氏、トイレで無駄毛処理

  昨晩の「ドラバラ」は、「マッスルボディは傷つかない」のドラマ本編スタートでした。ロンドンの事件のため、10分繰り下がっての放送となりました。(ちょっと、辛かったかな。)まずは、本編に入る前に、見所をメイキングで紹介。ボディービルということで、ビキニパンツ(ブーメランパンツ?)一丁なのですが、二人とも無駄毛がはみ出すようです。早速、トイレで野郎二人が無駄毛処理です。そこにもカメラは潜入します。深夜の放送とは言え、モザイク映像連発とは・・・。(笑)とりあえず、前部は処理終了しましたが、今度は後ろが気になる様子。「ケツ大丈夫か?」「自分では確認できないな」と、仕方なくお互いのお尻の無駄毛チェック。やはり、はみ出ているようなので、お互い処理をし合います。考えてみると、異様な画ですよね。野郎二人がお互いのお尻の無駄毛を剃り合っているなんて・・・。(笑)さて・・・続きを読む

  2005年07月08日

• ココア味のプロテイン目指して?

  昨晩の「ドラバラ」は、「マッスルボディは傷つかない」の撮影前メイキングでした。ボディービルジム訪問の続きからスタート。基本中の基本、ベンチプレスにチャレンジします。まずは、国王からチャレンジしますが、20kgでも意外と辛そうです。30kgにアップするとあっけなくダメ。次に、音尾氏。20kgは楽にクリア、しかし、30kgで案外と苦戦。なんとか5回上げましたが、チャレンジ中は力が入って顔が歪みっぱなし。「目が離れてるぞ」と大泉氏からヤジ。一同大爆笑。最後になぜか大泉氏までチャレンジ。30kgを10回上げ、意外にもTEAM NACS一番の力持ちであることを証明。いい気になって、いきなり60kgに挑戦。腕をブルプル大爆笑させながらも、何とか上げました。ここで、これが準備運動程度と知り、愕然とする国王。大泉氏からは「もう、来ないんだから、ここで挨拶して」と、ジム通いは挫折するんだろと、決めつけられる始末。しかし・・・続きを読む

  2005年07月01日

• 唐突さの美学、安田ワールド炸裂

  昨晩の「ドラバラ」は、安田国王企画・脚本の「マッスルボディは傷つかない」の打ち合わせ、オーディション等でした。「WS1」無事終了の興奮も収まらない某日、次回作の打ち合わせがHTB会議室で行われました。ビキニのパンツ一丁にガウンを着た国王が入場。やっぱり、いきなりガウンを脱ぎ、ボディービルのポージングしながらの企画発表です。「熱血スポ根学園ドラマ」だそうで、配役も発表され、脚本の本読みも始まります。しかし、親友役の音尾氏との本読み中、「どうもイメージがわかない」「着替えてもらおう」と音尾氏もパンツ一丁に。大爆笑の一同。また、真池龍(マイケ・リュウ)役の大泉氏には、色々な場面でマイケル・ジャクソンのモノマネが要求され、おまけにミュージカルシーンも用意されているとの事。「エーッ!!」と驚愕の大泉氏ですが、国王お構いなし。(笑)次に・・・続きを読む

  2005年06月24日

• 遂に終了、WS1

  昨晩の放送で、「ホワイトストーンズ完全版」も遂に終了しました。大門(大泉氏)が川北博士(音尾氏)を訪ねるシーンは、女戦闘員(実は大門の妹)に襲われるシーンも含めて、本編よりも長かったような・・・。あと、最後の最後に「クランクアップだ」という瞬間なのに、特に花束を渡されるわけでもなく、ジミに終わって苦笑しているところが流されました。来週からは、安田国王企画・脚本の「マッスルボディは傷つかない」が始まるみたいです。オリジナル放送時は驚きの低視聴率だったそうで、今回はどうなるんでしょうね。実は、私もその時は殆ど見ていなかったので(低視聴率に貢献?)、今度はしっかり見ようと思います。追伸白石区の人口は約20万人だそうですが、わが網走市を含む網走支庁管内は26市町村で新潟県に匹敵する広さなのに、約30万人しか住んでいません。

  2005年06月17日

• 「ホワイトストーンズ完全版」豪華二本立て

  いよいよ4週に渡って「ホワイトストーンズ完全版」だと思いきや、一度に二回分放送だったのですね。ということは、来週の二本で早くも完結。うれしいような寂しいような・・・。今回は、下水処理場での戦いまででしたが、完全版ということで、いくつかカットされたシーンも放送されました。悪の秘密結社の戦闘員が、巻物を奪いに行く冒頭のシーンでは、全く関係の無い家へ乱入するというシーンが。この時、鉢巻して飯を食ってるおじさんがOFFICE CUEのマネージャーさんだそうです。また、上半身裸(それともパン一だった?)で、空手の稽古をして、ちょっとナルシストな一面を披露してしまう本郷(安田国王)。大門(大泉氏)と本郷が喫茶店の手前ですれ違うシーン。大門を付け狙う女戦闘員登場を匂わせる伏線のシーン。などがありましたが、やはり一番良かったのは、本郷の瓦割りシーンですね。メイキングで既に放送されていましたが、ドラマ本編の中では初公開でした。戦闘シーンの合間に瓦が用意されているというのも、メチャメチャな設定ですけど、何度も何度も頭突きをして、やっと20枚割り終えた時に、力なく薄ら笑いをした本郷が印象的でした。(笑)来週も二本立てで、夜遅い終了となりますが、楽しみに待ちましょう。

  2005年06月10日

• 南郷は七三分けだった?

  昨日の「ドラバラ」は、「ホワイトストーンズ」メイキングでした。WSラストシーンの正月の雅楽演奏の場面では、普段、常に帽子をかぶっていた南郷のヘアースタイルが明らかになります。本編のときは気が付きませんでしたが、メイキングを見て気付きました。長髪を七三分けしてたのですね。その収録前風景では、安田国王とシゲが真剣に演奏の打ち合わせをしている時に、隣部屋からメイクさんたちの爆笑の声が聞こえてきます。それでも、熱心に打ち合わせを続ける2人。そこへ、ヘア、メイクを終えたミスターが入ってきます。「えっ、その頭で」「設定では、3人はタメ年なのに・・・」という感じで、明らかに実年齢に近い雰囲気のミスター。さて・・・続きを読む

  2005年06月03日

• ミスターも全壊!?

  昨日の「ドラバラ」は、「ホワイトストーンズ」本編の最終回でした。「悪い事しちゃダメ弾」で、怪人レンガレンガを倒すため自爆した南郷が爆風で川へと飛ばされるシーン。衣装の下に透明ビニールカッパを着込み、用意万端のミスターに向かって、大泉氏が言います。「全身光ってるよ。クリスタルマンだ!!(笑)」"かなづち"のミスターですが、「大泉には負けられない」と役者魂全開で挑みます。普通に川へ飛び込めばいいのに、わざわざ川の土手から転落、数十秒間仰向けで川に浮かんでいます。「"かなづち"なのに浮かんでる」と周りは驚いていますが、普通の人間は浮くように出来てますって!!(笑)川から上がったミスターもやはり大泉氏と同様に、全壊してしまいます。撮影隊控え室のテントへ向かう足取りも怪しく、途中ホントにコケてしまいます。(周りは大爆笑)あと、「星空のコマンタレブー」(大門通のテーマ)も歌詞字幕スーパーとイメージ映像入で流されました。このシーンは見逃していたので新鮮でした。コマンタレブー=困った礼文というダシャレなんですね。他にも、「紫が好き」「POSTへGO」などユニークな歌詞を発見できて、笑えました。来週は、いよいよメイキングてんこ盛りですね。お楽しみに。

  2005年05月27日

• 真冬の川へダイブ!!

  昨日の「ドラバラ」は、大泉氏の「真冬の川へダイブ」がメインでしたね。撮影当日、カゼひき、気温-7℃、雪など悪条件が重なる中、決行されました。ミスターから、「カメラの前で、『万が一の時でも放送して構いません』と誓約して」と言われ、「あ～た、それゃヤクザでしょ」と少々"お冠"の大泉氏。安田国王なんぞはヒヤカシ見学に来る始末。そして、本番。一発勝負を見事に決めました。しかし、あまりの冷たさ寒さに壊れてしまう大泉氏。挙動不審です。あと、橋の上で大門と本郷・北郷が再会し、「すまない」と大門が涙するシーンは、天才(?)大泉氏のホントの涙だった。というのもやってました。わざわざ涙待ちして、瞼を長時間閉じずに涙を出したようですが、良い子は真似しちゃいけません。目を傷めますよ。来週はいよいよ本編最終回。大泉氏のダイブに刺激されたミスターが、負けじと川へ飛び込みます。("かなづち"なのに)お楽しみに。

  2005年05月20日

• やっぱり、全裸だ。安田国王

  今週は、円形歩道橋という懐かしいものを見ました。実は、10年ちょっと前の話なのですが、あの近く(フジカラー)でバイトをしていたのです。ですから、昼休み等にダイエー東札幌店にも行った事があります。当時、豊平区中の島に住んでいて、歩いて行っても地下鉄を乗り継いで行ってもかかる時間は大差なかったのを憶えています。あんなところで、ロケしていたんですね。さて・・・続きを読む

  2005年05月13日

• 安田国王、瓦割りシーン。ボツ

  今週は、ドラマ本編が無く、メイキングがメインでした。まずは、安田国王が20枚の瓦割りにチャレンジしたシーン。設定も設定(戦闘員との格闘シーンでなぜか瓦が用意されている)でしたが、何度も頭突きを繰り返して、ようやく割り終えたと思ったら、一枚割り損ねて転がっていました。あまりにも、ショボくて時間がかかったため、本編ではボツになってしまいました。痛い思いをしてボツとは、トホホですな。痛い思いと言えば、ミスターの手当たり次第にぶつかっていくシーンも・・・。木だろうが柱だろうが、ぶつかれるものには全てという感じで、張り切るミスターですが、汚水処理場のOKシーンでは、見事に戦闘員とかぶってました。さらに、ハイテンションなミスターは、台詞も全て必要以上に大袈裟に喋ります。他の二人もそれに合わせなければならなくなり、あのような芝居になったようです。他にも、大泉氏のマジックの種明かしや、大門通のキャラ確定の過程、ブサイクキャラ炸裂の亜樹嬢など、爆笑シーン満載でした。来週こそは、南郷が死んでしまうのか??という回ですね。お楽しみに。追伸「ホワイトストーンズ」ではナレーションを仮面ライダーシリーズ等で有名な中江真司さんにお願いしていますが、その録音風景もやっていました。(別室で、みんな感動していました。)ライダー世代のミスターやスタッフの希望で実現したようですが、TEAM NACSにギャラの心配までされる始末。頼み込んで格安にしてもらったそうですが・・・。私もライダー世代、「仮面ライダー、本郷猛は改造人間である。」で始まるで有名なナレーションを思い出しました。感動です。

  2005年05月06日

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