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酔生夢死

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2005年12月23日
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カテゴリ:映画
早世したイ・ウンジュ主演の韓国版「リング」

THE KISEI -寄生 ◆20%OFF!

[cast]
イ・ウンジュ(スジン)・・・テレビ局で働くカメラマン。
チョン・ジュノ(チョ刑事)・・・サイバー警察の刑事。
ケ・ソンヨン(イソク)・・・スジンと同じテレビ局で働くキャスター。スジンの恋人。


[deirector]
イム・チャンジェ


[story]
テレビ局で働くスジンは、若い女性の不審死事件を取り扱うサイバー警察のチョ刑事の密着取材を行っていた。

インターネットの「あるサイト」を見た女性が次々と不審死を遂げているという。

一方で、プライベートでは同じ局の花形アナウンサーと密かに逢瀬を重ね、妊娠してしまう。

堕胎を行うためにインターネットで産婦人科を調べているうちに奇妙なサイトに行き着く。

図らずも見てはいけないサイトを開けてしまうスジン。

残された時間は2週間。


[comment]
あらすじを見ればわかるように、日本の「リング」を韓国版にしたような作品。

こちらもホラー一辺倒ではなく、後半はやるせない、しんみりした展開になっていく。

母と子の愛情、夫ではない人による手助け、妊娠、心を許したものからの裏切りによる深い恨み、いったん[呪いの正体]

らしきものに行き着き、供養したのに解決していなかったという展開まで「リング」そっくり。

「リング」、「らせん」辺りまでの作品がフィクションなりに理路整然とした恐怖を扱っていたのに対し、ぼんやりした

印象は拭えない。やはり「リング」「らせん」はホラー史上最高峰の出来なのだろうと改めて再認識。

ウンジュの出来は・・・ところどころやはり美しさが際立っていたものの、今回の役どころは、美しさをひけらかすものでは

なかったので、薄かったかもしれない。

ホラーとしての演出は、影の使い方が巧く、クライマックスの犯人が迫るシーンは犯人の表情が読めないことが余計に

恐怖を煽ってよかった。



[point]
cast    ★★★☆☆
hiroine   ★★★★★
story    ★★★☆☆
visual   ★★★☆☆  
music    ★★★☆☆  
inpact   ★★☆☆☆  「リング」を超えられず。    

total    ★★★☆☆




[comment~reverse~]
大好きなイ・ウンジュの作品。もうこの世に彼女はいないのに映像の中には生き生きとその存在を示している。

彼女が夭折したことは悲しいことだが、映像という形で後世に残っていくというのはある意味「リング」的で、彼女の

運命を暗示しているいえなくもない。(彼女の作品は死ぬ役が多いといわれるが、そもそも韓流映画は多くの人が

死んでしまうので後付けの理屈ともいえる。)

ともかく、彼女の新作が見れないことは、哀しいことだ。もっと楽しげな役を演じるウンジュが観たかったと切に想う。





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最終更新日  2005年12月28日 15時20分08秒
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