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カテゴリ:ドラマ プリズン・ブレイク
エピソード13 反撃開始
マホーンと対峙するバローズ兄弟 国境警備の警官に包囲され、射殺だけは免れる 追尾機に追い回されるスクレは国境を越えたあたりで飛行機から飛び降りる 兄弟は刑務所への護送が決定し、マホーン及びケラーマンに兄弟殺害の命令が下る べリックは相棒の殺人容疑で懲役25年をくらい、もといた刑務所に収監される かつての部下に便宜を図らせるはずが、新所長の下、フォックスリバー刑務所は厳格な刑務所になっており、ベリックは一般房へ放り込まれる バローズ兄弟は護送中、逃亡のチャンスを見つける 明らかに射殺するための罠だったが、そこにしか活路を見いだせずにいた兄弟は脱出する ケラーマンとマホーンに追い詰められた兄弟だったが、ケラーマンが組織を裏切りマホーンを殺害 二人はケラーマンの先導により逃亡 ティーバッグがかつての恋人の潜伏先を突き止め、突撃 エピソード14 想定外 リンカーン・マイケル兄弟はケラーマンとステッドマンのもとへ向かうことに 射殺されたと思われていたマホーンは一命を取り留めていた からくりに気がついたキムはステッドマンを別の場所へ移すよう手配する タッチの差で先行したマイケルたちはステッドマンを奪取 マスコミに告発しようとした矢先、ステッドマンに自殺されてしまう エピソード15 メッセージ ステッドマンの死後、マスコミ、警察に囲まれたマイケルたち三人はマスコミのクルーを人質に逃亡に成功 解放したクルーを通じて告発ビデオを放送させる その中に紛れ込ませたのは、捜査機関へのかく乱とサラへのメッセージ マイケルたちに残された最後の手がかりはサラの父がサラに残した「鍵」だけだった サラと何とか連絡をとったマイケルだったが、そのころケラーマンのもとへ大統領からの懐柔の連絡が入る ケラーマンの取るべき態度は? ・ヘイワイヤーはオランダへの逃亡中、酒乱の父に苦しめられている少女に出会い、自らの体験をオーバーラップさせ、その少女の父を襲う ・スクレはメキシコ?内で逃亡中 ・ティーバッグはかつての恋人の家で立て籠もり中 ・シーノートは妻を警察に逮捕され、自首する覚悟を決めるが、娘のために逃亡を続ける エピソード16 シカゴへ サラを一行に加えたマイケルたちだが、サラを拷問したことのあるケラーマンの立場が微妙に サラの鍵の秘密を知るケラーマンはシカゴの会員制のシガークラブへと向かうよう指示する マホーンはマイケル追跡のため、刑務所に入っていたベリックを釈放し、手下として使う マイケルたちが乗っていた列車に警察の手が伸びる 警察の包囲は突破するが、その後途中で飛び降りる と見せかけて、実は乗務員に走らせ、自身は次の駅まで乗車 ケラーマンは警察の周到な包囲により情報が漏れていることを察知 自分が話をしている相手が大統領の偽物であることを看破する ・マークされていたヘイワイヤーがべリックに見つかり、マホーンに追い詰められ、高所から飛び降りる 《脱走者残り・・・5名?》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月29日 14時24分24秒
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