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酔生夢死

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2009年11月08日
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カテゴリ:ドラマ
一流雑誌から三流誌・アンタッチャブルに左遷された記者・鳴海遼子(仲間由紀恵)

テレビでは、カリスマジャーナリスト・有栖川スミレ(浅野ゆう子)が、警鐘を促した企業の不祥事が明らかになり、時代の寵児となっていく

そんな中、有栖川スミレが男と密会している写真がアンタッチャブルに届けられ、にわかに不倫疑惑が持ち上がる

ジャーナリストとして尊敬する有栖川だったが、背と腹には代えられず、取材に入る遼子

有栖川と一緒に写っていた男が、有栖川の予言した事故の担当者と分かり、遼子は有栖川の指示で男が事故を故意に起こした可能性を有栖川にぶつける

男は逮捕され、有栖川は窮地に陥るが、男が自殺

男の死後も関連事故が続いたことから、有栖川は復活し、アンタッチャブルは誤報のレッテルをはられる

全国津々浦々で同時に起きる事件の正体を探るうち、有栖川の予言を実行する謎の組織(ひので教団)が明らかになる

警官である兄(小澤征悦)の換言も聞かず、ひので教団に潜入した遼子は、そこで教団から有栖川と同じような役割を担うよう頼まれる

遼子の正体(一流ジャーナリストではなく、三流誌の記者であること)がばれ、窮地に陥るが何とか脱出

有栖川のアンタッチャブルバッシングが始まり、遼子に天誅が下ると予言を下す


うーん。ドタバタ活劇といったところで、仲間作品では「トリック」の系統のもの

本人の気位と現実のギャップは楽しいのだが、構成としてカルト集団を持ってきたのはいかがなものか

このカルト集団との戦いを1シリーズ通じて描いていくのであれば、ありだと思うが、もし一、二話で使い切るつもりなら、ご都合主義の道具として消費されてしまう

同時多発的になんでもできてしまうカルト集団は正直ミステリ向きではない

場合によっては警察すら取り込まれてしまうケースもあるし

それであれば、カルト集団をしっかりと描き切ったうえで、最終的には崩壊させるなりすれば
成立するとは思うけど

あくまで「トリック」の二番煎じなのかなぁ


有栖川の予言は的中率が5割で、当たるか外れるかの違いはおそらくキーワード「最悪」

だけど、だったら初めから外れる予言はしなければいいのにとも思う

わざわざ外して信用を失うリスクを背負う理由は何か?

的中率100%だと怪しまれるから?

占い師の恰好で水晶玉を見ながら予言をしていれば科学的ではないので、何かしらトリックがありそうだと勘繰られるが、有栖川のは緻密な取材に基づく告発のはず

それが、5割しか真実でないのなら、それこそ3流ジャーナリストじゃないのか




















最終更新日  2009年11月08日 18時20分48秒
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