|
カテゴリ:徒然日記
いつもどおりTUTAYAのDISCASで発注したものの待てど暮らせどやってこない
1週間近くして初めて、ゆうメールの追跡機能とやらを発動 そうすると3日前に届いたことになっているらしい しかし、当然手元には来ていない 待てど暮らせどだったので、ポストは毎日チェック済み これはもうアウトだなと。。。 書留でも配達証明でもないポストインのゆうメールが調査をかけて出てくる可能性は限りなく低い でもモノはレンタルCDだ なくしちゃったで放置するという選択肢はない(延滞金が永遠に発生してしまう) 現実を直視しなければ で、 郵便局に連絡 窓口に連絡 → 担当に確認して担当から電話させる → 来やしない(週末またぎ) ようやく連絡がきたと思いきや代理の人で、調べたがわからない、隣近所を確認したが(どうやって???)出てこない → 改めて担当から連絡させる ここまでは、想定内だったので、遅延した1週間分の延滞料金(というかその分の月会費分)をどないすんねんってことだけ言ってやらねばと思っていたら・・・ 担当者から留守番電話に 「郵便局までは届いているので、不着ではありません」 郵便局から先が不明なんですけど…???&とりあえず手元には来てないんですけど さっそく折り返し どうやら(配達人)本人が確実に届けたから、ということらしい 1週間前の、たった一通のゆうメールを確実に入れたかどうかなんて覚えているものか??? でも彼にとっては、届けたことは確定項らしい 郵便受けから郵便物が抜かれることはあり得るから、みたいな ←じゃあ警察呼びましょうかって言ってやったけど^^ それでいて、間違えたとしても隣の郵便受けに入れるくらいだし、ってだめじゃん しかも、こっちが連絡してからちゃんと隣の郵便受けは確認しましたよって どうやって確認したの?って聞いたら開けてみましたって。。。 他人の郵便受け勝手に開けちゃだめじゃん しかも、不着の連絡したの配達してから3日後なんだから今さら入ってないって 結局最後まで彼は不着も誤配も認めませんでしたね マニュアルでもあるんでしょうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|