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酔生夢死

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2012年09月17日
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カテゴリ:アフィリエイト






最終更新日  2012年09月17日 13時41分20秒
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2012年09月09日
カテゴリ:映画
北野武監督作品

アウトレイジ ビヨンドが出たので、前作をチェック

北野作品は暴力ものとハードウォーミングものに分かれる気がするのだが(分類できるほど見てないが)今回のは暴力もの

任侠ものは結局のところ最終的にはほとんど死んじゃうのであまり好まないが、北野作品は評判が良いので見てみた

暴力シーンは苦手なので極力カット

大筋としては、前半から抗争モードでクライマックスではハイペースで暴走。

唯一昔の任侠ものと違い違和感があったのはインテリヤクザの加瀬亮=石原

と思ってたら、最終的には重要な役どころでしたね

あとは若頭・水野=椎名桔平がかっこよかった

続編は見るかな。暴力シーンはやだったけど、全体に見ていて完成度は高かった気がする。好みじゃないだけで。








最終更新日  2012年09月09日 18時20分43秒
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2012年09月01日
カテゴリ:映画
近未来

人類は25歳を迎えると成長が止まり、お金の多寡によって寿命が決まる世界になる

主人公は貧民街に育ち、生命のタイムリミットは常に24時間程度の中、日々暮らしている

そこへ、あまりに長すぎる人生に飽いた富豪が現れ、彼に100年の寿命を託し、死んでいく

時間に縛られない人生を手に入れた主人公は都会へ繰り出すが、お金持ちの陰謀に巻き込まれる


お金=時間というアイデアはいい。

それによって金持ちは永遠に生き、貧乏人は日々の生活に追われ、ひたすら金持ちが快適に生活するために生かされる

貧乏人でも25歳までは生きることが保障されているのは、それまでに子孫を残せ、ということなんだろう

ただ、逆に金持ちはほぼ死ぬことがないのだから子供を作る必要はないんだろうね。もしくは何百年も25歳の若さを保っているのだったら何百人も子供作るか

ストーリーの展開はいまいちアイデアを生かし切れていなくて、最後もグダグダで、残念な終わり方

もっと面白くできただろうに・・・。







最終更新日  2012年09月01日 20時18分28秒
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2012年08月18日
カテゴリ:映画
[登場人物]
津雲半四郎・・・市川海老蔵
千々岩求女・・・瑛太
美穂・・・・・・満島ひかる
斎藤勧解由・・・役所広司


[監督]
三池 崇史


[物語]
江戸時代初期

政権を取った徳川家はその体制を盤石とするため、有力大名の改易、転封を繰り返し、その影響は豊臣家恩顧の安芸福島家にも及ぶ

城の無断改修をとがめられた福島家は改易、家臣は路頭に迷う

浪人となり江戸に出た求女は妻・美穂、息子金吾と舅半四郎とともにつつましく生活を送っていた

しかし、息子金吾が病にかかり、求女は当時流行してた「狂言切腹」に打って出る

狂言切腹とは幕府の有力御家人の屋敷に申し出て、当地での切腹の許可を得ようというもの

当初武士の誉れとして、家臣へ取り立てることもあったが、模倣するものが増え、有力御家人からは迷惑なものとして忌み嫌われていた

徳川四天王の井伊家に飛び込んだ求女が切腹を申し出ると、求女の目論見が外れ、切腹を許されてしまう

しかし、持参した刀は竹光

腹が切れるはずもなく、七転八倒した後、首を刎ねられる

求女の顛末を知った半四郎は、ある決意を持って井伊家に乗り込む


[観想的なもの]
救いがない話。

幕府の目論見でつぶされてしまった福島家

そのために本来なら武士らしい生活が保障されていたはずなので貧乏を甘受する求女と美穂

切腹したいという申し出に礼を持って応じた井伊家

巨悪や身勝手な人物がいないのに結果としてはみんなが不幸になってしまう

それだけだとほんとに救いがないお話になってしまうので、求女の死を辱め、悪役となった若者(青木崇高)の存在や、そもそも求女が強請る相手として選んだのが、福島家を取り潰した徳川の重臣・井伊家だったことなどがちょっとアクセントとなっているのかな









最終更新日  2012年08月18日 15時39分41秒
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2012年07月16日
カテゴリ:その他
なので恒例の海に行ってきました

本当にただ行っただけ

今年は鎌倉。

去年は横浜だったから徐々に西に侵攻している?

まぁ来年は東かもしれないし、北かもしれない

まぁ暑かった。今年も

梅雨明けたんだっけ?



鎌倉02






最終更新日  2012年07月16日 20時28分22秒
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2012年06月03日
カテゴリ:映画
乙一原作の映画版

白乙一のほう

ストーリー的には内気で友達のいないリョウがある日おもちゃの携帯電話を拾い、かかるはずのない電話がかかってくる

かけてきた相手はシンヤという青年で、なぜか1時間の時差を挟みながらも交流を深めていく

それぞれが支え合い、立ち直っていき、二人は直接会うことを決意するが・・・といった感じ


原作も読んでいたので、ストーリー的にはわかっていたけど、クライマックスは号泣す。

ピュアとか自己犠牲とかほんと弱いす。

さすが乙一ですね。

キャスト陣もとってもよかったです。










最終更新日  2012年06月03日 14時35分17秒
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2012年04月07日
カテゴリ:アフィリエイト






最終更新日  2012年04月07日 07時50分59秒
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2012年03月04日
カテゴリ:書籍 三浦 しをん

【送料無料】木暮荘物語

[登場人物]
坂田 繭  「喫茶さえき」店員。並木と別れ、別の彼氏と半同棲中
瀬戸 並木 繭を置いて、撮影旅行にうつつを抜かしているうちに繭から愛想を尽かされる
木暮 木暮荘の大家。友人の残した言葉からある行為を行わなければと焦る
峰岸 美禰 最寄駅にあるものを見つけたことから、非日常的な出来事に巻き込まれる
佐伯    「喫茶さえき」のオーナー。夫の不審な動きにいら立つ
神埼    木暮荘住人。自分の境遇への不満から下の住人の生活を覗き見るようになる
光子    木暮荘住人。ふとしたことから友人の子供を預かり、途方に暮れる
北原虹子  瀬戸と同居する変人


[物  語]
世田谷のぼろアパート木暮荘を舞台に繰り広げらる少しだけ非日常的な出来事たち

3年間彼女を放置した揚句、別の男と同居している彼女の元に突如舞い戻り、結局三人で共同生活を始める困った人たち [シンプリーヘブン]

友人の最後の言葉に囚われ、死ぬ前にもう一度セックスをしなければと焦る老人 [心身]

いつも使う駅から男根のようなものを発見し、見守るうちに似たような境遇の男と出会い、心を通じ合わせるが、うまくいかない話 [柱の実り]

夫の浮気を確信し、追い詰めていく妻 [黒い飲み物]

自らの境遇に満足せず、不満のはけ口をアパートの下の住人に向けるうち、温かく見守ろうと改心する若い男 [穴]

生まれつき子供が産めないことがコンプレックスだった女に押し付けられた友人の赤ん坊。徐々に情を感じるようになるが [ピース]

繭のそばを離れた並木が身を寄せることになった虹子の秘密 [嘘の味]



[観想的なもの]
またまた、三浦しをんの作品

淡々とストーリーが進み、エンターテイメントというよりは文学に近いのかも

特に夫の浮気を疑う[黒い飲み物]は展開がそのままでどんでん返しもなく、妻の心理を淡々と描いていく

[柱の実り]を除いては、どれも設定が奇抜なわけでもなく、ある程度予定調和の範囲

悪くはいないけど、良くもない

ヒマつぶしにはいいのかもしれない








最終更新日  2012年03月04日 18時54分46秒
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2012年02月26日
カテゴリ:書籍 三浦 しをん
[登場人物]
荒木公平 玄武書房辞書編集部員→嘱託員
松本先生 玄武書房の辞書作成に協力してくれる大学教授
西岡   玄武書房辞書編集部員→営業担当
馬締光也 主人公。玄武書房第一営業部→辞書編集部
タケおばさん 馬締の下宿の大家。香具矢の親類
林香具矢 板前見習い→板前。馬締の同居人→妻


[物  語]
荒木は玄武書房に入り、以後辞書作りに人生を賭けてきた。そして自らの引退の時期に後継者として馬締と出会う

馬締は、辞書作りのために生れてきたような人間で、他のことにはあまり頓着しない

嘱託となった荒木、松本先生、軽薄だが秘めた情熱を持つ西岡、そして新戦力の馬締

辞書作りというきた遠くなりそうな作業を続けながら彼らはそれぞれの使命を果たしていく


[観想的なもの]
辞書作りの現場を舞台にした物語

共同作業でひたすら作業に次ぐ作業

学園祭の準備みたいで好きかも

BL好きの作者にしては珍しくノーマルなラブストーリー

いや、普通なんですけど、その普通さが妙に違和感

感想を載せているサイトでは馬締に対する西岡の嫉妬とかがBL的という見方もあったけど、その辺は捻ってこなかったのかなと

あとは、辞書作りをなぜ国などの公の部分が行わず、民間がそれぞれ行っているのか?という問いに対し、

言葉は、言葉を生みだす心は、権威や権力とはまったく無縁な、自由なものなのです。また、そうであらねばならない

というくだりは心に響きました

そのあとに

自由な航海をするすべてのひとのために編まれた舟。『大渡海』がそういう辞書になるよう、ひきつづき気を引き締めてやっていきましょう

と続き、これがタイトルの「舟を編む」に繋がっているわけです













最終更新日  2012年02月26日 12時58分24秒
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カテゴリ:書籍 有川 浩
[登場人物]
掛水 史貴 県庁おもてなし課職員。主人公
明神 多紀 県庁おもてなし課アルバイト。
吉門 喬介 土佐出身のベストセラー作家
清遠 和政 かつて高知県職員。パンダ招致論提唱者
清遠 佐和 和政の娘


[物  語]
高知ではかつて観光行政の起爆剤として高知県立動物園と高知市立動物園の統廃合を機に西日本初のパンダ招致を企んだ男がいた

しかし、当時の行政にはそのアイデアを受け止めるだけの度量がなく、パンダ招致論提唱者は県庁を追われた

それから20年後

県庁に観光を総合的に取り扱う「おもてなし課」ができ、主人公掛水史貴は、そこへ配属される

右も左もわからぬまま、他県の取り組みを参考に観光大使を任命し、県庁なりに動いてみるが、観光大使のひとり吉門喬介から小馬鹿にしたクレームが入る

曰く、民間感覚がない

当初、吉門の対応に困惑したおもてなし課一同だったが、観光大使のプロジェクトは徐々に吉門の指摘したとおりトラブルを抱えていく

どうやら吉門には、アプローチの仕方に難はあるものの、悪意がないことを察した掛水は、真摯に吉門に助けを求め、かつてのパンダ招致論提唱者のことを聞き出す

同時に、民間感覚を取り込むため、県庁内でアルバイトをしていた明神を巻き込み、おもてなし課は動き出す

かつてのパンダ招致論を提唱した男と吉門の関係やベタ甘ラブストーリーを得手とする作者が本領を発揮する掛水と多紀のやりとりなどが展開していく


[観想的なもの]
ベタ甘なラブストーリーと「図書館戦争」のようなシリアスなテーマをミックスする有川浩の作品

あとがき的なものを読むと実話をモデルとしているらしい

作品中でいうところの吉門が有川自身で、観光大使の依頼が来たが、行政の動きがのろい、不親切極まりない、どうにか故郷のために力になるためには、このやりとりを作品に生かせないか、とまんま小説のような展開

ちなみにパンダ招致は作者の父が酔っぱらうとよく話していたことで、その辺からヒントを得たらしい


行政が何に縛られているのかもわかり、結構面白いし、外から見た歯がゆさもわかる

娯楽作品なので、最終的には解決策がみつかり、うまくいくようにはなっているんだけど、実際はわけのわからないローカルルールで足引っ張られてうまくいかないんだろうね

行政に限らず、大きなプロジェクトが回るためには、決定権者まで全員が、そのプロジェクトにポジティブでなければ動かない

中にトンチンカンな輩がいて企画の意図が分からないけど、わからないからこそ反対したり、仕事が増えるのを厭がって反対する輩もでてくるので、結局無難な形でしか決着しない

それでいてそんな無難な形なんて誰も求めてはいないわけだ


作中の県全体をアミューズメントパークにしてしまうってのは結構面白いかもしれない

天然の観光資源が点在しているから肝心なのは交通網かなと思うけど、作中では、不便を楽しむのも観光だってことで優先順位は食事・トイレ・情報提供のほうが上だったけど

予土線とか半端なく大変な路線だけど、それを楽しむ不便ってのがちょいと・・・

全体的にはラブストーリーあり、掛水の成長ありで、文章もよかったし、やっぱり有川浩すげーって感じです。














最終更新日  2012年02月26日 12時23分22秒
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