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御三家中学受験・桜蔭・開成・東大サピックス家庭教師

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2019/04/29
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カテゴリ:カテゴリ未分類
感情とともに記憶する


記憶法にもいろいろありますが、おそらく感情とともに

記憶したものが、一番記憶に残っているでしょう。

あえて記憶しようと思っていなくても、とても嫌なこと、

ものすごく楽しかったことなどは、ずっと覚えています。

勉強したことが記憶に残らないのは、「感情」にまで

入ってこないからだと思います。

通常は、「復習」が最も大事ですが、どうしても超短期で暗記

しなければいけないときは、「感情」を使うといいでしょう。

算数でも、社会でも、暗記しなければいけない場面で、

思いっきり笑いながら解くとか、ふんふん怒りながら

解いて覚えるとか・・・。

ひとりで勉強するだけですから、別に感情を使っても、だれも

気にする人はいません。

是非、感情を味方につけて、上手に使ってみましょう。


そして、「感動」が最も大きい感情の動きだと思います。

私が予備校生のとき、大学教授の数学の先生が、私が

それまで一度も考えたことがなかった大切なことを

教えてくれました。

本当に驚き、感動しました。

そのときのことは、今でも鮮明に覚えています。


勉強そのものに対する感動ですね。

本当に楽しいときでした。




ブログをお読み頂き、ありがとうございました。

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Last updated  2019/04/29 12:51:41 PM



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