酸欠か!?~オトシン☆に・・・
最近死者が多い我が家の水槽。今回は60cm水槽のオトシンクルスが☆となりました。しかも、ガリガリのオトシンではなくお腹がパンパンに太ったオトシン。死因はいったい・・・それで思い至ったのは酸欠かも。最近水温は30℃台だったのと60cm水槽内の個体数が多いのでもしかしたらと。よく観察していると、ヒブナも水面にいるし(パクパクはしてないけれどだるそう)オトシンもたまに水面にぴゅっと顔をだしている。息苦しいの?*水に溶け込む酸素は水温が高温になると少なくなるので夏場は酸欠になりやすいのです。慌てて、現在赤斑病の療養水槽に使っているエアレーションをこの前こんなこともあろうかと用意していた三又分岐をセットして AQ?02 三又分岐 (金属) エアーチューブ用 【あす楽対応_関東】価格:320円(税込、送料別)以前使用していたいぶきエアストーンの特大エアストーンを水槽に投下どーん!! 60cm水槽をお持ちの方にいぶきエアストーン23φ×350#100価格:1,596円(税込、送料別)さあ、これで大丈夫かと思われたのですが・・・・ んん?? 泡がでない調べてみるとどうもエアレーションが弱まっているようでチューブを底のほうまで沈めると水圧に負けてまったく泡が出なくなる。故障か!?なんてこったこの一大事に!!結局近所のペットショップではいいものがなくチャームさんに注文しました。 《お一人様5点限り》水心 SSPP?2S(エア量ダイヤル調整式) 【あす楽対応_関東】価格:1,824円(税込、送料別)大は小をかねるで、一番大きいのにしました。三又に分けるしこのぐらいが安心かと。届くまで少しは酸素を足せるかと1/4水換えも施しました。これでなんとかもってほしい・・・しかし、死因はホントに酸欠かなぁ?オトシンの状態は餓死ではなさそうだし・・・腹にガスがたまったせいもあるかも。お腹がパンパンだったし。でも、夏場のエアレーションは水を循環させて水温を下げる効果もあるらしいしま、ないよりはいいか~今日のおまけ写真現在の様子。下の段に入っているのは赤斑病のハクの病棟水槽とその水換え用の水槽です。 赤斑病なかなか治んないんだよね~塩浴中です。(やめるとすぐ再発するので・・・) ランキングに参加中です。 にほんブログ村クリックお願いします~『ウチの金魚さま』