こんにちはすけです。
今回もまた以前の話にはなりますが、購入方法も覚えたし、実際購入してみたし、1ヶ月ぐらいではあるが株の価格変動も見ていった。
そんな中色々調べていると気になる株がチラホラ出てきていてどんどんとお気に入り登録していってました。
やはり高配当株が気になっていて購入する銘柄は高配当狙いで見ておりました。
ただそこの会社が配当金を毎回出してくれるのか、今回一時的な配当なのか配当金の推移は見るようにしておりました。
これぐらいの価格で購入しよう!と勝手に自分なりの価格を決めたら、購入で期限を入力できるところを発見したので、その当時注文する伸ばせる期間最長のところでこれぐらい下がったらと注文してみました。
そうしたところ2/5に比較的ディフェンシブ銘柄と言われているアステラス製薬(4503)を1470で購入することができました。
※ディフェンシブ銘柄とは、業績が景気動向に左右されにくい業種の銘柄を指します。景気が後退しても業績がそれほど悪化せず、「守り」に強いことから、こう呼ばれています。 具体的には、生活必需品である食品や日用品、薬品、社会インフラである電力、ガス、鉄道、通信等の業種を指します。反対に、景気動向に影響されやすい小売り、旅行等の消費関連株や化学、鉄鋼、繊維等の素材産業、工作機械の設備投資関連等は「景気敏感株」と呼ばれます。
しかしそこで問題が。その日は今までなかなか1470なんていかなかったのに更に値が下がってきたのです。
どんどんと値が下がるので、同日に1420.5でもう一度買ったのを覚えています。
焦って売ってしまうと言う事はせず、これは自分で選んだ株だし、選ぶ時も倒産とかせず配当ももらえる!大丈夫だ!と調べて狙っていたのだから、むしろ下がったなら買い時だ!!という気持ちでしたね。
でもそういった急落というのは、今まで上げ下げが大きくなかった銘柄でもいきなり起こるということがわかったため、購入するなら安い価格で買いたいのでアラート機能というものを活用することにしました。
正直アステラス製薬もその日だけでそこまで下がるのだから当日の動向を見れてれば1470で買うこともなかったと思いますし。
長期での目線と当日での目線というのは大事なんだなと学ぶことができました。
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