今日は超愚痴モードです



魔法少女リリカルなのはViVidがアニメ化だそうですね。
久しぶりの新作なのでファンは大喜びでしょうが個人的には最悪・・・

私も当初は楽しく原作を読んでいましたが単行本３巻あたりで見切りをつけました。
理由は・・・

絵柄がなじめない
かわいいキャラがとても魅力的で目を引くのですが、ちょっとクドくて好きになれませんでした。
顔立ちがほとんど同じなので髪型でキャラを識別しなければならないし。


闘ってばかり
もう闘う作品にはげんなりｗ
実は「魔法少女リリカルなのは」自体の作品を見る前はこの作品の存在は知ってはいましたが、どうせロリ萌えキャラが闘うだけのだけのチープなアニメだと思い込んで最初は嫌々見ていたのに・・・今では見て泣いた唯一のアニメ作品として今日に至っています。
1st、2ndは闘いにちゃんとキャラの気持ちを見出せて感情移入できましたが、今回のViVidはどう考えてもロリ萌えキャラが闘うだけの作品になりそう・・・。
現に１０巻以上も続いている今現在も緊張感の無いなあなあな闘いがダラダラ続いていています。
こんなのに「魔法少女リリカルなのは」を名乗る資格は無いっ！



トドメは

なのはさんとフェイトさんが完全に脇役！
（これが最大の原因だったりしてｗ）
タイトル見ればビビ夫がメインなのはわかるので、これは変に期待する私が悪いのでしょうね。
まあ久しぶりに動く大人のなのはさんとフェイトさんが見られるだけでも良しとしますか。
て言うかこの作品今のところ見ない予定でしたわ！




早ければ来年公開される劇場版３作目もまさかビビ夫がメイン・・・なんて事にならないよう今からﾋﾞｸﾋﾞｸしています。