今朝はドライブにでも出かけようとしましたが、目まいがひどくてあきらめました。
でも座っていれば特に問題無かったので模型作りには差し支えありません！

砲身とキャンバスとの間の段差が気になったので、ひとパーツ噛ませて軽減させました。

言われてもわからないでしょうけどｗ

砲塔側面には輪っか状のロープパーツを貼り付けます。

中央にある四角い部分はトリガーとそれをガードするパーツを付けました。

トップスと右肩に大きな隙間ができるのでエポパテで埋めました。

ここは巨大なマフラーの支点の一つとなるのでしっかり強度を持たせます。

これで艤装部分のディティールアップと下地作りはほぼ完了です。


トップスに付く飾り等もある程度仕上がりました。

ヒモ状部分の仕上げには神経使いました。

砲塔と太股部分は2軸固定にして回転させないようにします。

接着剤でがっちり固定させるよりこの方が確実ですからね。

ここでちょっと仮組み。


何だかんだで、ほぼ全てのパーツを軸打ちする羽目になってしまいました。

にもかかわらず強度が心配・・・orz。

手の位置が気になった砲塔部分です。

接着時にちょっと加工が必要ですが問題ありませんでした。

小さくて見えませんが、偶然にもちょうどトリガーボタンの上に人差し指が乗っています。

無計画で加工したため不安でしたが一安心です。

肩から手にかけてのラインも違和感無いかと。



艤装本体とつながるスプリングはこんな感じです。

長さ等はまた後で調節します。

右手の振袖の先っぽが艤装と干渉しそうでしたが、ここも接着時の加工で何とかなりそうです。

これで終わりなら良かったのですがー

問題の巨大マフラー・・・orz

重い上にボディと全然合いません。

エポパテで修正します。

正確な位置を一度で決めるのは無理なので数日はかかりそうです。

ハダカのままではかわいそうなので着せてあげましたｗ

あ、マフラー無しでも意外といいかも・・・。