子宮肉腫の疑いが・・・
昨日は朝からずっと、とも姉の付き添いで病院で過ごしました。疲れた疲れた・・・「今、手術終わりました」 「今日、手術終わりました」っていうご報告をよく頂戴しますけど、手術待ちってこんなに疲れるにも関わらず、即、報告をしてくれるって凄いことなんだなぁと実感。私なんて、疲れ果てちゃってムリ、ムリ、ムリ、ムリ、ムリ・・・・付き添いは、とも姉の夫(私の従兄)と、博士と私。博士は、どこの病院に行っても 「医者」 に間違われるか、「一体、何者」 と思われちゃうクセ者。米村先生お墨付き、医療にも関わる 「工学博士」 なんでこーゆー時、何かと白羽の矢が立ちます。「医学博士」 を取れそうなネタは多数あれど、本人、医者じゃないから医学の博士号にはキョーミなし。で、今回は婦人科ということで、これまでは私が付き添って来ましたが、私からの報告を逐一受けて、博士なりに分析し手術日は、ここは本番で付き添った感じかな。手術室に入って、待つこと2時間半。子宮、両卵巣、両卵管切除が終わって呼ばれ、子宮とオマケのようにくっついている卵巣と卵管を見ました。あまりにも、子宮の存在感が大きくて卵巣なんて、ひらひらの干物みたいでしたねぇ。病理の詳細はこれからなれど、一番懸念していた 「画像上の出血の跡」 と見られていたのは、水(リンパ液)でした。硬かった子宮筋腫が、年月を経て、何故か水浸しのスポンジのように変節していたんです。目視上と触った感じから、完全に肉腫の疑いはなくなりました。手術前の外来では、完全に肉腫大前提での今後の話をされましたから、覚悟していただけに、「悪いものではなく、まず心配のない良性の子宮筋腫」 と、執刀医の言葉を聞いた時は、思わず目から涙がこぼれてしまいました。 良かった・・・ほっとしたものの、では何故腫瘍マーカーが高かったのだろうかと、疑問がわきます。これで、腫瘍マーカーのCA19-9 が下がってくれれば安心なのだけど。私のこれまでの感触から言うと、CEA は癌じゃない人にも反応することもある腫瘍マーカーで、正常値超えしても何ともない方はいます。癌患者さんでも、CEA が上昇を続けて、いつしか下がって正常値って方もいます。ですが、CA19-9 の方は、こういった悪戯や、気紛れが無い腫瘍マーカーって気がしてます。だから気になるんです。下がれば良いけど。。。。今日は、面会時間を待って様子を見てきました。普通に廊下を歩いている、とも姉に遭遇。 お腹すいちゃって、お昼ご飯、しっかり食べちゃった・・・って手術前は ともこは、胃と沢山腸を切ったから、 もっと辛かっただろうけど、 私も手術で内臓を切れば、ともこの気持ちがわかるかな。。。ってしんみりしてましたけどね。兎にも角にも、私をウツにしていた 「子宮肉腫」 の疑いは、晴れました。 先日の 「どっち?」の話の続きは次回に。