mina perhonen バッグコレクション

::: mina perhonen について :::
2003年に「mina perhonen（ミナペルホネン）」とブランドネームを変更。
デザイナー皆川明氏が「何年経っても着られる服を･･･」「流行に左右されない」
というポリシーをもって、展開されているブランドです。
作り出されるテキスタイルはどれも心を躍らせてくれる、しあわせな気分にしてくれるものばかり。
白金台の本店はminaワールドをたっぷり味わえるななはと憩いのスポットです。
まだまだ少ないですがななはとのコレクションをご紹介してみました。

mina perhonenについてはELLEオンラインでも取り上げられています！

2006→ S/S

flower rain 地元のUAにてゲット。完全なるヒトメボレ。大好きなグレーとピンクのコンビネーション、絣織、minaらしい花を散らして･･･こだわりを感じます。

2005→2006 A/W

tambourline 地元のBEAMSにてゲット。大好きなタンバリン柄。生地はベロアとコーデュロイを足して２で割った感じ。ちょっとお値段が上がりました。

2005→ S/S

child hood 地元のUAにてゲット。裏側にはクワガタ君が！	puu 白金台の本店にてゲット。何バッグっていうんだろう？私はズタ袋と呼んでます。

2004→2005 A/W

angel 白金台の本店にてゲット。実はこれ、2001→2002 A/Wのテキスタイル。残布で作られたもので、今やオクでしか手に入らない！と思ったのでGET！

2004→ S/S

sprout 地元のUAにてゲット。春らしい黄色が目をひきました。リネン100％なので味わい深く、夏でも涼しげに持つことができます。	papaver 地元のBEAMSにてゲット。繊細な刺繍がいかにもmina！大きいサイズもあったのですが、この刺繍は小さいバッグで楽しみたいなと思いました。	talc/circle 地元のUAにてゲット。これから夏に向かうのにこのフカフカ生地？と思ったら、コットンパイルでした。でも秋から活躍かな？
dragon fly 地元のアダムエロペにてゲット。キラキラ上品なサテン生地にトンボが飛んでいます。ちょっとしたパーティーにもいいかも！

2003→2004 A/W

tartan 白金台の本店にてゲット。ポスターにもなっていたminaのタータン。この期から登場したマフィンバッグはファスナーもついて安心。	tambourine grande 地元のBEAMSにてゲット。ふっかふかな生地におっきなタンバリン。冬の寒い時期、どんなコートにも合うのでこれまたヘビロテ。

2003→ S/S
この頃からmina熱が上昇。そして名前がmina perhonenに変わった時期でもありました。
garden 白金台の本店にてゲット。初のmini bag。この時期ちょうど名前が変わった頃で、mini bagは今までのついていたラベルがバッグの内側に。	tanpopo 白金台の本店にてゲット。このタンポポのテキスタイルはもっと以前のもの。この日昔のテキスタイルで作られたmini bagがいろいろありました。	garden 地元のBEAMSにてゲット。先に買ったmini bagのガーデンがとても気に入って、別の色を。裏地は黄色です。

2002→2003 A/W
当時はまだ「mina」でした。この数年前に友人が持ってるチューリップバックに魅かれ、池袋パルコのユナイテッドアローズで購入したcircleのエッグバッグがMy first minaでした。
circle たまたま入った池袋パルコのUAにてゲット。キャメルのコーデュロイにフロッキープリントのサークル模様があしらわれています。	pacific 地元のBEAMSにてゲット。大きくて方にもかけられるのでカナリ使い勝手よし！裏地はピンクです。	tambourline 白金台の本店にてゲット。この日が本店デビューでした。グレーのタンバリン。フカフカの生地が冬にはピッタリ。ヘビロテです。

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