日記が出てきた

大学生の頃の日記が出てきました。 恥ずかしくて、まるでＨな本を買った男子高校生のように（！）家族が寝静まった後にこっそりと読みました。 『傷つかないで恋ができるものだろうか 　いろいろな可能性を考えてみても 　傷つかないということが 　胸を痛めないということなら 　胸が痛まないのなら　それは恋だろうか』 銀色夏生さんの詩。 そういう状況だったのでしょう。 自分自身、幼いながらもいろいろ考えていたのだなーと思った今日この頃です。