ハンターズ『リコ・タイレル』 (雅さんのイラストです) パイオニア2総督タイレルの実娘にして、科学者・ハンターとしても非常に有名な存在。 人々は彼女を賞賛と共に「赤い輪のリコ」「レッド・リング・リコ」と呼ぶ。 それは彼女が好んで身に付けている赤いアクセサリーに端を発する。 その彼女のトレードマークである「赤」の武器群は、リコのためにフロウウェンが作ったもの。 少女時代からその才能を発揮し、フロウウェンやドノフといった英雄たちに付いてまわる幼いハンターとして(特にハンターズの間では「娘」や「アイドル」的な存在として)親しまれ、やがて新世代を代表するようなハンターズに成長。 その後、父タイレルの制止を振り切り、フロウウェンと共にパイオニア1に搭乗。 生態学・言語学なども多くの博士号を持つため、現地では生存適応値の調査やテラフォーミングに携わる。 『チィ・ネイシリーズ・フィフスタイプ1028』 (PSO CRIMSONよりお借りしました) 非合法に創造されたニューマン 製造段階で30体が製造 しかし施設が総督府の監察にあったため、開発者側が 短絡に走り証拠隠滅を画策、ほとんどが破棄されたが Chieを含めてわずか3名が助け出され、生き残っている 施設から出た後、養父母代わりとして 総督府の役人である 兄妹に数年間育てられる その後、独立独歩を促され、ハンター稼業に身を投じる 今のところ生きる大きな目的はないが、とりあえずは 食べるために、養父母に恩返ししたく頑張っている 現在はパイオニア2ラボ所属となったスルト=スカイリーの助手をしている 攻撃力=A、敏捷度=A+、防御力=B、精神力=A 武器:ネイダガー、チャージガドリング 愛車:紅龍 『シルヴィス』 (あぎとさんのイラストです) アシュナの義妹でありフレイアの義理の叔母 絶氷術を得意とする奇才なフォニュエール 幼少の頃、孤児だった自分を妹として拾ってくれたアシュナに 恩以上の好意を持っておりはっきり言って極度のブラコンである 大戦時に生死、行方、共に不明だったアシュナを死んだのではと 思い込みフレイアも巻きこんである禁呪に手を出そうとしたが ホルスに力づくで止められ激しく叱られた事がある 本人は否定するがホルスとはいいコンビ 攻撃力=B、敏捷度=B+、防御力=B+、精神力=S++ 武器:冥皇丸 『ホルス』 (あぎとさんのイラストです) アシュナの自称1番弟子 一切弟子などを取らないアシュナに断られても付きまとい ついにはアシュナの閃光斬を見様見真似で自己流に会得した (口にはしないがアシュナ本人もホルスに理解できるように技を見せていた節がある) アシュナとイルザが行方不明になった後は シルヴィスと共に残されたフレイアの親代わりをしていた 現在はその剣の腕を見込まれEUにある一国家に宮仕えしており その国の伝統ある騎士団ナイツオブクラッシュドーンの団長をしている 攻撃力=S、敏捷度=A、防御力=A++、精神力=B 武器:エリュシオン『ロードゼファー』 『ネフ=ミヤマ』 (すらぐさんのイラストです) 剣術の名家ミヤマ家の前当主 ミヤマ流剣術の達人で息子のゾークのみならず 白髭公ヒースクリフ=フロウウェンや鬼軍人ドノフ=バズにも剣を教えていた 当主の座を退いてからは特別な事はしていなかったが 今回の騒動を聞きゾークに隠れて横須賀基地に訪れていた その際にシノに見つかり行動を共にしている 剣術だけではなく体術、テクニックも達人級の技術を持つ 攻撃力=A++、敏捷度=A+、防御力=A、精神力=S+、剣術=S+ 武器:顎門(贋作)、アングルフィスト 『シノ』 (すらぐさんのイラストです) ミヤマ家に三代仕える優秀なレイキャシール 外見は最新のものに換装しているが中身は旧式のままで昔ながらの主に従順に尽くすアンドロイド ゾークと別行動していた時に隠居の身であるはずのネフを見かけ 彼女は老婆心に彼の身を案じ危険な事をするのを止めようとするのだが… 攻撃力=A、敏捷度=B+、防御力=B+ 武器:ジャスティス 『ユキ』 母譲りの水の精霊の幻影術と 父譲りの水の竜言語魔法を扱うヒューマール その血筋に影響されるためかテクニックは一切使う事が出来ない 攻撃力=B-、敏捷度=B、防御力=B、精神力=SS 武器:アレストレールガン 『ピノコ』 紫がかった銀髪のレイキャシール 年齢(?)8才の擬人化アンドロイド少女 ユキの相棒でありスナイピング(狙撃)を得意とする 攻撃力=A、敏捷度=B、防御力=A、狙撃力=S+ 武器:ピノコオリジナルライフル (すらぐさんのイラストです) |