書評【トリガーポイントの検索法と治療法】
1997年に書かれた本です。鍼灸師の著者は、今までは偉い医者の前では下を向いてしまいがちだったが、トリガーポイント治療を研究することにより医者と目を合わせて話せるようになったとこの本で言っています。まずはトリガーポイントとは何か?から始まりトリガーポイント鍼治療の実際、後半はカイロプラクティック的手技療法そして治療への応用が紹介されています。トリガーポイントの探し方はなかなか読んでいて面白かったです。トリガーポイントの鍼治療に関しては私の興味のある変形性頚椎症は図がなく文章だけで数行だったのが残念です。1997年当時はまだまだ変形性頚椎症に関しては需要がなかったのだろうか?肩痛、肩こり、寝違いなどは図で詳しく説明されていました。東洋医学の鍼治療に関してはかなり興味があるが後半のカイロプラクティックに関しては私自身あまり興味がないのでサラッと読むだけでした。技術の進歩により25年以上経過した今はこの当時よりトリガーポイントもかなり解明されているように感じました。旅の予約はいつも楽天トラベルで!ふるさと納税は楽天で!