書評【老けない、ボケない、病気にならない 糖質を“毒”にしない食べ方】 大柳珠美、砂山聡
50代ですが、食に関して学びたくて読んでみました。昔の常識、今非常識!と食に関してはこの本を読んで感じました。野菜ジュースは体に良い→×牛乳は毎日飲もう→×コレステロールが気になるので肉は食べない→×太っていないから糖質制限必要なし→×60歳からは糖質制限が必要であること。糖質よりもたんぱく質が大切。いい油とは何か?腸を元気にする食物繊維とは?管理栄養士である著者が60歳からは何を食べ何を控えるべきかをわかりやすくこの本で紹介しています。①卵は1日1個食べましょう②ベジファーストではなく、たんぱく質から先に食べる③肉にこだわらず魚、卵、大豆製品を食べる60歳からはダイエットではなく高血糖や糖化などを回避して健康寿命を延ばすことが糖質制限の最大の目的。だからタンパク質ファーストにチェンジすることが大切だと言います。また、グルテンフリーに関しても言及しています。小麦粉を避けること、もし食べるにしても国産の小麦をたまに食べるのがよいと。古い健康情報のままでは健康を損なうので食に関してもアップデートが必要だと感じました。60代以降の人たちは、朝食はパンに牛乳。骨粗鬆症にも牛乳がよいと思いがちだけど和食中心にカタカナ食ではなくひらがな食を食べることが大切だと言います。特に市販のパンやお菓子に含まれるトランス脂肪酸には注意が必要です。この本は、60代以降の人にぜひ読んでほしいと感じました。そして今までの食に関する知識をアップデートすることが大切だと感じます。旅の予約はいつも楽天トラベルで!