書評:1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話 昼田祥子
断捨離本の1つです。ファッションエディターとして働いていた著者は自分はできる女と見られたくて常に新しい服、靴、バッグを買いその数1000枚以上。それをメルカリで売り始めて物を減らしていきます。そうすると、自分の意識も変わってきたそうです。自分はいつも誰かにおしゃれに見られたいという気持ちがあったけれど服を処分すると自分を見つめることができたと言います。そしてダメな自分を受け入れることが出来るようになったと。自分を変えるとは、本来の自分に還る(戻す)ことなのだと著者は言います。服を処分することにより、生活までも一変した著者。住み慣れた街と家を手放し、地方へ移住。自分の内側を見ることから逃げなかったから服を捨てたことで強くなったと言います。最後は、親の自宅の処分についても言及しています。1000枚も服を持っていること自体私には驚きでした。子供を出産する女性たちがこの本を読み自分の暮らしを見つめ都会から地方への移住を考えるのもありなのではないかと感じました。旅の予約はいつも楽天トラベルで!ふるさと納税は楽天で!