書評:お灸入門 中村辰三
2009年に出版された本なので今読むと少し古いように感じますがお灸は昔から愛されていたものなので今読んでも古さを感じません。ただし、この本は鍼灸師の卵たちに書かれた本なのでもぐさを使ったお灸を紹介しています。せんねん灸などの台座灸ではなく直接灸のやり方などが書かれています。お灸によっていろいろな症例が改善に向かうことをこの本で言及しています。虫垂炎、とげ、風邪予防、ストレス、関節炎、子宮筋腫、逆子などなど・・・後半は、お灸の処方として100の疾患にどこのツボにお灸をすればよいのかを図と共にわかりやすく紹介しています。肩こり、冷え性、耳鳴りなどが私は参考になりました。呼吸器、循環器、消化器、泌尿・生殖器、代謝・栄養、運動器、神経・精神、産婦人科、小児科、眼科、耳科、皮膚科と分けて詳しく書かれています。私自身、お灸をはじめて3年以上が経過しました。継続は力なり。いろいろな症状がよくなっています。お灸に興味のある方であればぜひ読んでみてほしいです。旅の予約はいつも楽天トラベルで!ふるさと納税は楽天で!