書評:鍼灸の起源と発展 (図説中医学入門) 黄龍祥、黄幼民、岡田隆
東洋医学である鍼灸に大変興味を持っています。そこで、この本を読んでみました。鍼灸師が読むような本です。中国五千年の歴史にともなって中医学への関心が大変世界で高まっている。そこで、この本では・鍼灸の起源・経絡学説・鍼灸明道孔穴・豊富多彩な鍼灸診療・鍼灸の名医と名著・鍼灸文物集第6章から構成されている西洋医学全盛の日本だが、西洋医学の治療においては有効な治療法がない場合もある。しかし、鍼灸においては診断が正確でありさえすれば治療計画もそれにしたがって決まり治療をすれば必ず効果があると書かれている。ただし、鍼灸診断には豊富な経験と器用な両手が必要であると。私自身は、鍼灸に多大な信頼を寄せている。そしていろいろな鍼灸師の元で治療をしてきた。しかし、私の主訴はまったく改善していないということは日本には豊富な経験と器用な両手を持つ鍼灸師が少ないということだろうか?鍼灸師にこそこの本を読んでもっと勉強してほしいと感じる1冊でした。旅の予約はいつも楽天トラベルで!ふるさと納税は楽天で!