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テーマ:読書日記(1975)
カテゴリ:読書感想
2024年電動自転車によるひき逃げ事故の被害者になり 頸椎の神経を損傷してしまった。 整形外科に通院したが全く改善せず、東洋医学である 鍼灸に通院した。 この東洋医学である鍼灸であるが、 金儲け主義の鍼灸師、15分治療鍼灸師、鍼を6本しか刺さない鍼灸師 しまいには10回治療しても改善しないと患者を叱る鍼灸師まで遭遇した。 鍼灸とは?鍼灸師とは何なのか? 私は知りたくてこの本を読んでみた。 この鍼灸師は体に100本以上鍼をうつ。 そして深い鍼をうつ。 痛くなければ効果はないとはっきりと言っている。 私自身もいろいろな鍼を経験したが 中国鍼が痛かったけど一番効いた。 著者は、200本以上深く刺すという。 タモリ、加賀まりこ、吉行和子などの著名人などを 治療したこともこの本で紹介している。 現代人の体は鬱の身体と呼んでいる。 気や血がうまく循環しないで滞っていると。 それを正常にしていくのが鍼灸師であり 自分の務めだと著者は言う。 著者は、本当に打ちたい鍼はたったの8本。 中院、曲骨、そして背中にあるツボだという。 そしてこの8本を十分に深く刺すことが大切だと。 私が受けた鍼治療のほとんどは日本鍼で細くて 浅く鍼を体に刺された。 これではまったく私の痛みには効果を感じなかった。 やはりこの本に書いてあるように深い鍼を体に 刺す方が効果があるのだと読んでいて感じた。 そして最後には自分の鍼灸のノウハウを後世に 伝えるために弟子を育てたいと書いてある。 原点を忘れず、患者に向き合う姿勢が大切だと 著者は言う。 この本は、患者の私より開業している鍼灸師が読んだほうが いいように感じる。 昨今ネットで探すと鍼灸師はかなりヒットする。 どの鍼灸師が素晴らしいのか?私には理解できないが 今までほとんどがはずれだった。 この本を読んで、著者が言うように鍼灸師にはもっと人間性を磨いてほしいと 患者である私も強く感じている。 著者の鍼灸治療を受けてみたいが今は治療をしていないのだろうか? 旅の予約はいつも楽天トラベルで! ふるさと納税は楽天で! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.02.05 00:00:13
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