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テーマ:読書日記(1986)
カテゴリ:読書感想
著者とは同じ年なので、この本を読んで 共感することが大変多かったです。 女性にとって初めて経験する更年期は 人それぞれ症状も違います。 でも、更年期は多かれ少なかれ50代前後の 女性が経験するもの。 著者も自分の更年期事情を詳しく紹介しています。 さらに、思春期を迎えた子供たちとの関係、 自分の母親との関係、そして夫婦の関係についても 年とともに少しずつ変わっていることを 受け入れていく大切さが書かれています。 家族のために作る料理、名もなき家事、 苦手な片づけ、老いとの向き合い方、ファッションの変化、 美容の話、SNSとの距離感、家族や友人との旅など 50代の今の自分の気持ちを正直に文章にしていて とても共感できました。 独身時代は気ままに外食できたのに、今は 毎日ご飯を作ることにつかれてしまうことがあること。 思春期を迎えた娘さんとの日々の接し方や 体と心に不調をきたした夫との向き合い方についても 書いています。 「若いころに比べて、体の痛みを感じたり 昔のようにパワフルに日々生活はできないけれど 歳を重ねた今のほうが意外と楽しく過ごせています。 やりたいことだけをじっくり掘り下げていくことができる。 体や脳に制限はあっても心に制限はない。 こうでないといけないと思うことが多かった 若いころよりも心はずいぶんと自由になりました。」 って言葉には同じ年代として強く共感できました。 50代、毎日忙しく暮らしている女性たちにおススメの1冊です。 旅の予約はいつも楽天トラベルで! ふるさと納税は楽天で! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.02.20 00:00:16
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