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テーマ:読書日記(1997)
カテゴリ:読書感想
私は西洋医学一辺倒の時代に生きてきました。 体調が悪くなれば、病院へ行く。 そして医師が出した薬を飲むことが当たり前でした。 例えば、風邪をひいて辛い。 病院へ行って抗生物質の薬を飲む。 これが当たり前だと思い、疑問を感じたことはありません。 医者を信頼していたのです。 数年前までは皮膚科にいき、シナールと肌がなめらかになるという薬を 数年間飲んでいました。 女医は、シナールを飲んでいるから肌が白くなったわねと 褒めてくれました。 ニキビができると、早く治るから抗生物質出しておくわねと 女医は言いました。 でも、この本を読むと、 薬は飲み続けることで副作用を伴い悪であることが理解できます。 この本の著者は、腎臓内科の医師です。 薬と共に、牛乳などの乳製品とパンをやめることを 推奨しています。 乳製品やパンは消化されにくく、腸に負担を かけるのだそうです。 この本では、以下の薬の長期服用をやめるように 紹介しています。 ・抗菌薬(いわゆる抗生物質) ・胃酸抑制薬 ・痛み止め ・高脂血症治療薬 ・降圧薬 ・高精神薬 痛み止めに関しても、頓服として使うのはよいが 飲み続けるのではなく痛み止めがなくても大丈夫な 身体づくりをしようと著者は言います。 整形外科では、痛み止めを長期に出す医師もいるが 痛みの原因を探り原因を取り除くことが大切であること。 身体を温めたり、鍼灸、漢方薬、ホメオパシー 気功、サプリメントなどで痛みを緩和できる場合もあると 言います。 薬を使い続けたくないと思うなら、必要なときに早めに使い ある程度症状をおさえて怖い病気につながらないようにすることが 大事であること。 食生活の見直しの大切さもこの本で紹介されています。 加工品、小麦、乳製品、甘いものなどを避けることが 大切なんですね。 薬を飲み続けないために大切なのは 「やめる努力」と「いう勇気」 医師に「この薬は引き続き飲む必要があるのでしょうか?」 と相談することが大切だと。 でも、病院に行って医師に薬を飲みたくないなんて 患者としては言いにくいです。 病院にできるだけ行かないことが一番大切なのだと 個人的にはこの本を読んで感じました。 医師は最後に ・患者さんと一緒に治していく ・バランスが大切 ・依存しすぎない ・焦らない ・どんな病気でも考え方、食事、生活習慣は大切 と言います。 私はずっと西洋医学を信頼して薬を10代から飲んできました。 でも、この本をもっと若いころに読みたかったです。 私は数年前から薬をできるだけ飲まないで 過ごすようにしています。 食生活を見直し、薬に依存せず、できるだけ病院に行かないことの 大切さを理解できました。 旅の予約はいつも楽天トラベルで! ふるさと納税は楽天で! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.05.10 00:00:18
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