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テーマ:読書日記(2015)
カテゴリ:読書感想
1964年生まれの著者は、新潟市でフラメンコ舞踏の教室を 開設し指導するフラメンコダンサー。 この本では、今躍進を続けているフラメンコギターデュオ 徳永兄弟を育てた母親としてどのように子育てをしてきたのかを ふり返り1冊の本にまとめています。 兄弟誕生から15歳でスペインへ単身渡西するまで、 そして今現在帰国し、日本で本格的に活動していることなどを 振り返って書き記しています。 2つ違いの兄弟を、母親として平等に育てたつもりですが、 2人の性格は全く異なる性格に育ったと著者は言います。 しかし、二人とも15歳中学卒業とともに スペインへ行きます。 日本の高校でやりたいことがないという息子たち。 親として日本の高校だけは卒業してほしいと伝えますが 最終的には子供の気持ちを第一に考えて渡西させます。 親としては、日本の高校を卒業しないと 学歴社会の日本でいつか息子たちが困るのではと考えます。 しかし、親の心配をよそに子供たちは15歳でスペインに留学し 今現在日本で活躍しているのですから悔いのない人生を 歩めているのではないでしょうか? 15歳で親元を離れて暮らした息子たちを心配し、 時に親バカぶりを発揮しながら試行錯誤の子育てだったと振り返ります。 「私をお母さんにしてくれてありがとう」 というラストの言葉が素敵です。 著者は言います。 親はいつまでたっても子の親です。 今現在子育てをしている方、子供の進路に悩んでいる方が 読むときっと親として何が一番大切なのかが理解できるのでは ないでしょうか? 旅の予約はいつも楽天トラベルで! ふるさと納税は楽天で! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.07.10 00:00:12
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