2020.05.08

表とグラフでみる【日本のすがた2020】

テーマ:読書日記(1049)
カテゴリ:読書感想

日本のすがた(2020) 表とグラフでみる社会科資料集 「日本国勢図会」ジュニア版 [ 矢野恒太記念会 ]

1970年昭和生まれの私にとって、
平成、令和の今の日本のすがたを統計表やグラフで
学ぶことは皆無に近い。

この本は、とてもわかりやすく
日本の今の姿を知ることができる。
それも小学校高学年から中学生を対象に
書かれているため、ひらがなが多い。
難しい漢字には、よみがながついている。
だから、読みやすい。

そして、文章よりもたくさんの統計表とグラフを
使っているので読むというより日本の姿を見るという感じでしょうか。

社会の動きを理解するためには、いろいろな事実を
適切なデータで表した統計資料を読み取る力、
そしてその内容を説明する力が求められると
この本のまえがきに記載されている。
そして、たくさんある情報の中で
どれが正しくて、どれが大切なのかをみきわめる
力が今問われていると。

この本は、令和の今の日本の現状を知り
これからの日本は世界のどのような立場に位置していくかを
考えるきっかけになると思う。

子供だけが読むのは、もったいない。
ぜひ、大人も読んでこの本から今後の日本の未来を
考えていきたい。
なぜなら、私が子供のころに学んだ統計やグラフとは
異なることが多いから。

自動運転の開発、電力の自由化、パソコン、携帯電話の普及、
循環型社会へ向けてのゴミとリサイクル問題など
昭和の時代にはなかった。

この本は、農林水産業、工業、商業と貿易、交通通信、
環境問題などさまざまな視点で日本を紹介されている。

消費税10%アップにも言及し、
キャッシュレス決済など今のタイムリーな日本の現状についても
最新の情報が書かれている。

日本の現状そして日本の未来を考えるきっかけとして
親子でぜひこの本を読んでほしい。
さらに、1回読んで終わりではなく
子供と一緒に何度も統計やグラフを見て学んでほしい。
そして子供たちが、表とグラフから自分の考えを
言えるようになれれば令和の日本の未来は明るいのではないだろうか?



あなたの毎日に、ハーブのチカラを。









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Last updated  2020.10.06 20:00:36
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