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カテゴリ:ローフード
夏場は痛みやすいスプラウトの栽培。
これからの季節は、どんどんスプラウトを育成できます。 iHerbで購入したスプラウトは大量に入っているので、 会社や友人に広めています♪ 簡単で、自分で育てて食べられるというのは 楽しいものですね。 オーガニックのアルファルファシード、レッドクローバー、 ムング豆、ラディッシュシードが入ってるそうです。 ![]() 100均で買ったビン(800ml?)に大さじ2で育てたら エライことになりました。 ギューギューのジャングルになったので、 ビンを2つに分けて育成。 ![]() どのタイミングで食べられるの?と聞かれますが、 発芽後、お好きなタイミングで。 双葉が緑色になったら、見た目もきれいです。 種から発芽し、不用になった種の皮は、生命がないものなので、 そこから、痛みやすくなります。 ですが、アルファルファの種の皮を取り除くのは至難の業。 諦めてしまうといいのですが、 取り除くことに熱中してしまうと、30分くらいあっという間に過ぎます。 別のボウルに入れ、浮いている種の皮と、 沈んでいる種の皮(沈んでいる種には、未発芽のものも含まれますが) を取り除くといいかもしれません。 ムング豆の発芽後は、鉢植えして育てられそうなくらい 立派に育ちます。 ![]() 植物の生命力ってすごいですね。 種から発芽して、乾燥した状態では存在しなかった種類の ビタミンや栄養成分を自分で作り出します。 これから成長していく為の栄養素が詰まっている、 これが「スプラウトは、天然のサプリメント」 といわれる由縁だそうです。 味はちょっと、クセはありますが、 サラダの彩りに一役かってくれてます。 ![]() 料理ブログ ローフード ↑ランキングに参加しています。 「へぇ~」「ほ~」と思われたら、ぽちっとお願いします~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.12.07 10:10:25
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