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ローフードとは、Raw(生)・Food(食)という生で食べる食べ方。野菜や果物を加熱せず、生きたビタミンや栄養素を摂取します。乳製品やお肉・卵といった動物性食品は使わないヘルシーな食べ方。カロリー密度も低いのでダイエットにもオススメ。
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小麦粉も使わないグルテンフリーで白砂糖の害もないロースイーツは女子の味方!ビタミンやミネラルなどの栄養素が摂取できる、身体に嬉しいスイーツです。
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ディハイドレーターというのは、
ローフードで使う、オーブンのような役目をする調理器具です。

低温の風で、乾燥させるという調理方法。

ローフードでは、食物酵素が死なないように48度以下で調理しますので、
温度設定を48度以下にして、使用します。

そのディハイドレーターですが、
定番のメーカーは、エクスカリバー社。
私のディハイドレーターもここのヤツを使っています。

それから、ちょっと新しいめのメーカーはセドナ。

LOHASさんで両方取り扱いがあるようです。

見た目とかは、セドナのほうがオシャレな感じ。
きっとキッチンに置いた感じとか、すっきりみえるんじゃないかなー。

今から購入予定の人は、どっちを買うかとか検討されると思うのですが、
今回はそういうお話ではなく、
エクスカリバーとセドナのノンスティックシート(ひっつかない、繰り返し使える丈夫なオーブンシート的なもの)のお話。

私の持っているエクスカリバーのディハイドレーターは5段トレイなのですが、
ノンスティックシートは2枚しか持っていませんでした。
フルーツやナッツを乾燥する分には、付属のメッシュシートで事足りるのですが、
液状のものや、目の細かいものを乾燥させるには、
ノンスティックシート(ドライングシート)がないと作れません。

こういう、ピューレ上のものなど、最初はこうやって乾かして↓
DCIM0125.JPG

表面が乾いたら、メッシュシートに移して、乾燥させます↓
DCIM0126.JPG

最初は、そんなに多量に作ることもないだろうということで、
別売りなので2枚だけ購入していて
今までも2枚でそう不自由しなかったのですが、
22名分とか仕込むようなことがあると、とうてい無理。

ということで、エクスカリバーのノンスティックシートを追加購入しようとしたのですが、
1枚が¥2000!(5段トレー以上の場合)
3枚買うと¥6000。。。
ま、繰り返し使えるものだし、仕方ないかなと思っていたのですが、
セドナのノンスティックシートは3枚で¥2000というのを発見。

サイズを調べてみると、エクスカリバー5段トレイにも使えそうなので、
購入してみました。
(Kちゃん、bunny's heavenで一緒に購入してくれてありがとう♪)

袋に入った状態はこんな感じ↓
DCIM0121.JPG

エクスカリバーのトレイに乗せてみるとこんな感じ↓
DCIM0124.JPG
エクスカリバーのトレイはほぼ、正方形なのに対し、
セドナは長方形。
写真で見ていただける分、セドナのほうが小さいです。
エクスカリバーのトレイのほうが、大きなものが乾燥できます。

セドナのドライングシートは、固め。
100均に売ってるペラペラのまな板みたいな感じ。
(BPAフリーなので一緒にしたらダメですね。。。
でも、それでもいけるんちゃう??とかって思うのですが、、、独り言^^;)
DCIM0123.JPG

エクスカリバーのノンスティックシートは柔軟性◎
DCIM0122.JPG

どっちが使い勝手が良いかというと、断然、エクスカリバーです。
しなやかなので、取り外しやすいし、
例えば、ローチョコレートで壊れやすい飾りとかを作るときにも取り外しやすいし。
(多分、そういう細かい作業はセドナのシートでは無理)
値段が3倍だと思うと、当然でしょうか^^;
結局は使い慣れてるシートが、使いやすいということかも知れませんが。

ただ、クラッカーを作るとか、厚めのラップやクレープとかを作るだけなら、
セドナのシートでまったく問題ないので、
エクスカリバーのサイズより小さいですが、使用可能です。

私のように、エクスカリバーのディハイドレーターを使っていて、
ノンスティックシートの枚数が足りない、という方は、
補助的に使用するのであれば、セドナのシートでも大丈夫というお話でしたー。

※エクスカリバーのディハイドレーターでも
4段トレイはサイズが違うので確認してくださいねー

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Last updated  2014.01.31 21:34:36
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