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カテゴリ:けん玉
大皿というのはけん玉を本格的にやろうとする場合、最初に練習する基本技(決して簡単という意味ではないんだけど)なわけだが、単発でパフォーマンスにはなりにくい。もしかめのバリエーションや一周技の途中では使われるけど、あくまで一部として使われるだけだ。
で、最近、大皿だけである程度しっかりしたルーチンが組めないか考えている。振ったり、投げたり、吊るしたりはするけど、必ず大皿で受ける。バリエーションを広げるための工夫はいくつか思いついているので試してみたい。 ・・・・五段受かったらね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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