|
|
|
2006年03月21日
カテゴリ：カテゴリ未分類
普段、平日、休日にかかわらず昼間にテレビをつけることはほとんどないのですが、先日の日曜日と今日のＷＢＣの試合は日本チームの気迫が伝わってくてテレビの前から目が離せませんでした。
今日の優勝という結果を思うと、韓国戦での2度の敗戦や、アメリカ戦での審判の不可解な判定などがあったおかげのかなと感じられます。もし、すんなりとアメリカや韓国に勝っていたなら、優勝しなかったかもしれないと思うと審判に対しても感謝の気持ちまで湧きあがってきます。 日本チームの戦いぶりを見ると、自分も「よし、がんばろう」という気持ちにさせられました。素直にそう感じさせられるのがスポーツのよさ。楽しませてくれてありがとう、清々しい気持ちをありがとう、勇気づけてくれてありがとうとお礼を言いたいです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
