すみれさくメモ

2009/02/19(木)22:17

飯田裕久「警視庁捜査一課刑事」

あ 行 作家(86)

● 警視庁捜査一課刑事 (朝日新聞社)【内容情報】(「BOOK」データベースより) 地下鉄サリン事件、トリカブト事件、お受験殺人事件...。その時、歴史はどう動いたか。犯人の狂気か、刑事の執念か。地を這うような捜査の末に見た衝撃の意外な真実とは?元捜査一課エースが放つ傑作ノンフィクション。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1部 署轄巡査(単身寮/実務編/捜査講習)/第2部 捜査一課刑事(署轄刑事/特捜本部/捜査一課/転機) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 飯田裕久(イイダヒロヒサ) 昭和38年、千葉県生まれ。高校卒業後、警視庁に入庁し、3年目で署轄刑事となるが、トリカブト殺人事件で警視庁捜査一課に借り出されたことがきっかけで同課に転勤。以後、殺人犯担当として様々な特捜本部に従事。捜査一課歴約12年。途中、昇進転勤のため署轄で暴力団担当の部長刑事を1年間勤務。刑事通算約20年。平成19年に勤続25年を機に警部補で退職。現在、刑事ドラマ等の監修を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ちょっとナナメ読みでした。

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